ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日は昼間、あちらこちらと用事で行っていたのですが、ちょっと寄り道をして、市内の震災記念公園へ足をのばしてきました。
1995年の阪神淡路の大震災から12年目が来ようとしています。
ほとんどの所が新しく作りなおされたり修理が終わっていたり。でも注意してみると所々に震災の時のままで放置された所もあるんですよね。
下の画像は震災の記憶を残すために作られた公園です。

明日の朝の集まりの準備でしょうか、テントが一つ作られていました。
公園の奥には、市内の方で震災で亡くなられた人たちの名前が刻まれた碑があります。

お年寄りが二人、その碑の名前を見て話をしていました。知り合いなのか身内の方が亡くなったのか、いずれにしても、きっといつまでも忘れる事が出来ないのでしょうね。
個人にとっては、教訓というにはあまりにも重い出来事なのでしょうね。
1995年の阪神淡路の大震災から12年目が来ようとしています。
ほとんどの所が新しく作りなおされたり修理が終わっていたり。でも注意してみると所々に震災の時のままで放置された所もあるんですよね。
下の画像は震災の記憶を残すために作られた公園です。
明日の朝の集まりの準備でしょうか、テントが一つ作られていました。
公園の奥には、市内の方で震災で亡くなられた人たちの名前が刻まれた碑があります。
お年寄りが二人、その碑の名前を見て話をしていました。知り合いなのか身内の方が亡くなったのか、いずれにしても、きっといつまでも忘れる事が出来ないのでしょうね。
個人にとっては、教訓というにはあまりにも重い出来事なのでしょうね。
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