ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今朝は気持ちよく晴れている分、気温が低め。
まだまだ冷えが続きますねえ。
さて、昨夜は久しぶりに22時からのテレビを見てしまいました。えぬえちけーでやっていた伊丹十三についての番組です。
エッセイストとして伊丹十三がどんなふうに過ごしていたか、そのあとどうしたかといった話でしたが、なかなか面白く見てました。伊丹十三のエッセイは今でも好きなので、当時出版された本を一冊持っていますが、今一度読んでみようかなと思いました。
伊丹十三がエッセイを書いていた時代というのは1960年代だということで、その頃といえばまだ自分は小学生です。それでも書かれたものを今読んで古めかしいとh思わないでしょう。おそらく誰にも真似できない文と内容だと思っています。初めて読んだ時は蘊蓄的な内容だと思いました。それもあるけど、その本の元になった掲載していた頃のことを昨夜のテレビで聞いて、なるほどなあと思ったりしたわけです。
当時はどんな時代かなんて考えずに読みましたが、その文章が書かれた時代背景がどうだったのかを加味してみると受け止め方がかなり変わるだろうなあ。
というような番組を11時までみて、あれこれやって寝ようと思ったらすでに日付が変わっていました。で、今朝もしっかり遅起きになったというわけです。
では今日も穏やかな一日になりますよう。
まだまだ冷えが続きますねえ。
さて、昨夜は久しぶりに22時からのテレビを見てしまいました。えぬえちけーでやっていた伊丹十三についての番組です。
エッセイストとして伊丹十三がどんなふうに過ごしていたか、そのあとどうしたかといった話でしたが、なかなか面白く見てました。伊丹十三のエッセイは今でも好きなので、当時出版された本を一冊持っていますが、今一度読んでみようかなと思いました。
伊丹十三がエッセイを書いていた時代というのは1960年代だということで、その頃といえばまだ自分は小学生です。それでも書かれたものを今読んで古めかしいとh思わないでしょう。おそらく誰にも真似できない文と内容だと思っています。初めて読んだ時は蘊蓄的な内容だと思いました。それもあるけど、その本の元になった掲載していた頃のことを昨夜のテレビで聞いて、なるほどなあと思ったりしたわけです。
当時はどんな時代かなんて考えずに読みましたが、その文章が書かれた時代背景がどうだったのかを加味してみると受け止め方がかなり変わるだろうなあ。
というような番組を11時までみて、あれこれやって寝ようと思ったらすでに日付が変わっていました。で、今朝もしっかり遅起きになったというわけです。
では今日も穏やかな一日になりますよう。
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