ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

どんよりと日差しのない朝は寒そうな色合いになってます。
今日は図書の返却日なので、図書館へ行かなくちゃぁいけません(笑)。
でも本は結局読み終えることが出来ませんでした。
というよりも途中で読むのをやめました。
この本、自然誌とある割には自然を描いたあとに必ず筆者の身の回りの人たちのことが多く語られます。それがあまり面白くないと感じました。書かれたのが2020年の六月から2023年の三月までで、「コロナ禍」の時期に大きく被ってることもあるのかなあ。
うん読んでいてもあまり楽しくないんです。
本を読むと新しい発見があり、楽しい楽しくないという基準とは違うものがあって、面白くなくてもなんとか読んでいくのだけど、この本は読んでいても楽しくない上に書かれた期間が反映しているのか「重い」と思ってしまった。
そうなるとそれ以上読めなくなってしまったのでした。
この本がとてもきれいなままなのは、丁寧に読まれたという以外に、途中で読むのをやめた人が他にもいたのかも、なんて穿ったことを思ってしまうのは考え過ぎだなあ^^;。
残念だけどそういう本もあるということで一つ学びました。
次の予約本は小説です。
来月の末には順番が回ってくるでしょう。
今しばらくは放送大学の試験に向けて勉強しなくちゃ^^;。
返却のために外へ出るので、ついでに散髪もいっておこうかなと思う朝なのでした。
では良い一日になりますように。
今日は図書の返却日なので、図書館へ行かなくちゃぁいけません(笑)。
でも本は結局読み終えることが出来ませんでした。
というよりも途中で読むのをやめました。
この本、自然誌とある割には自然を描いたあとに必ず筆者の身の回りの人たちのことが多く語られます。それがあまり面白くないと感じました。書かれたのが2020年の六月から2023年の三月までで、「コロナ禍」の時期に大きく被ってることもあるのかなあ。
うん読んでいてもあまり楽しくないんです。
本を読むと新しい発見があり、楽しい楽しくないという基準とは違うものがあって、面白くなくてもなんとか読んでいくのだけど、この本は読んでいても楽しくない上に書かれた期間が反映しているのか「重い」と思ってしまった。
そうなるとそれ以上読めなくなってしまったのでした。
この本がとてもきれいなままなのは、丁寧に読まれたという以外に、途中で読むのをやめた人が他にもいたのかも、なんて穿ったことを思ってしまうのは考え過ぎだなあ^^;。
残念だけどそういう本もあるということで一つ学びました。
次の予約本は小説です。
来月の末には順番が回ってくるでしょう。
今しばらくは放送大学の試験に向けて勉強しなくちゃ^^;。
返却のために外へ出るので、ついでに散髪もいっておこうかなと思う朝なのでした。
では良い一日になりますように。
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