ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

ようつべのニュースのおすすめを眺めていたら
ここ数日の日付で日本(アジアからというのもありました)から
murder hornetsがやってきたというものがありました。
何かを思ってみたら、どうやらオオスズメバチのことで
昨年夏にカナダ西岸のブリティッシュコロンビア州で確認されたのだとか。
今の所、おそらく北アメリカ大陸の西海岸側だけのようですが
養蜂場のミツバチが被害にあっていたり、刺された人のインタビューなどもありました。
今回見たニュースではアナフィラキシーショックの話などは出ていませんでした。
去年の夏に発見されたということですから、それ以前から海を超えていたのでしょう。
が、どうやって太平洋を渡ったのかがすごく不思議です。
何かにひっついて渡った?
ニュスでは船舶の貨物の中に紛れて来たと言ってましたが、
餌も何もない貨物の中でそこまで生き延びるのだろうかとも思ってしまいます。
日本でも北海道ではオオスズメバチのことは聞れないので寒さには弱いと思います。
今はアメリカの西海岸のワシントン州(カナダのすぐ南にある州)で確認されてるそうですが、このままだとさらに南へと生息域を広げていくんじゃないかな。
なんて思ったりします。
とりあえず日本の殺人蜂というタイトルで見てしまったのでした^^;。
ではでは
ここ数日の日付で日本(アジアからというのもありました)から
murder hornetsがやってきたというものがありました。
何かを思ってみたら、どうやらオオスズメバチのことで
昨年夏にカナダ西岸のブリティッシュコロンビア州で確認されたのだとか。
今の所、おそらく北アメリカ大陸の西海岸側だけのようですが
養蜂場のミツバチが被害にあっていたり、刺された人のインタビューなどもありました。
今回見たニュースではアナフィラキシーショックの話などは出ていませんでした。
去年の夏に発見されたということですから、それ以前から海を超えていたのでしょう。
が、どうやって太平洋を渡ったのかがすごく不思議です。
何かにひっついて渡った?
ニュスでは船舶の貨物の中に紛れて来たと言ってましたが、
餌も何もない貨物の中でそこまで生き延びるのだろうかとも思ってしまいます。
日本でも北海道ではオオスズメバチのことは聞れないので寒さには弱いと思います。
今はアメリカの西海岸のワシントン州(カナダのすぐ南にある州)で確認されてるそうですが、このままだとさらに南へと生息域を広げていくんじゃないかな。
なんて思ったりします。
とりあえず日本の殺人蜂というタイトルで見てしまったのでした^^;。
ではでは
PR

この記事にコメントする