ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

相変わらずようつべなどに浸っている日々です。
動画はニュース系ですが、一日一度見れば十分なの他の時間はライブ中継をぼんやり眺めたり
気が向いたら音楽を聞いています。
音楽は、繰り返して聴くのはやっぱりクラシック系になってしまうようです。
中でもバッハのオルガン曲でしょうか。
前にもトッカータとフーガのことをちらりと書きましたが
オルガン曲の面白いところは、同じ曲でも奏者でまったくちがうし
同じ奏者の同じ曲だとしてもオルガンによって音や響きが違いがかなり出るところでしょうか。
オルガンの音はオルガンによって高さ(周波数)が少し違います。
基本になるAの周波数の違いにより、全部の音階がそれにつられて変わってしまいます。
例えばA=440ヘルツ とA=442ヘルツでは2しか違わないようですが、音階として聴き比べると明らかに違ってきます。
なのでパッと聞くと同じ曲でも別の音程で弾いてるのではと思えたほど弟子tあ。
ということで先のトッカータとフーガでもいろいろなオルガンの音と、奏者の表現(というのかな)を聞いて好みを演奏を見つけるというのも楽しみ。
やはり重厚な音でゆったりと響くものが一番好みです。
まあ、そんな感じで今日も一日ゆったり過ごします。
では良い一日を。
動画はニュース系ですが、一日一度見れば十分なの他の時間はライブ中継をぼんやり眺めたり
気が向いたら音楽を聞いています。
音楽は、繰り返して聴くのはやっぱりクラシック系になってしまうようです。
中でもバッハのオルガン曲でしょうか。
前にもトッカータとフーガのことをちらりと書きましたが
オルガン曲の面白いところは、同じ曲でも奏者でまったくちがうし
同じ奏者の同じ曲だとしてもオルガンによって音や響きが違いがかなり出るところでしょうか。
オルガンの音はオルガンによって高さ(周波数)が少し違います。
基本になるAの周波数の違いにより、全部の音階がそれにつられて変わってしまいます。
例えばA=440ヘルツ とA=442ヘルツでは2しか違わないようですが、音階として聴き比べると明らかに違ってきます。
なのでパッと聞くと同じ曲でも別の音程で弾いてるのではと思えたほど弟子tあ。
ということで先のトッカータとフーガでもいろいろなオルガンの音と、奏者の表現(というのかな)を聞いて好みを演奏を見つけるというのも楽しみ。
やはり重厚な音でゆったりと響くものが一番好みです。
まあ、そんな感じで今日も一日ゆったり過ごします。
では良い一日を。
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