ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昼、昨日作った玉ねぎスープと食パンをかじりながら朝刊を見ていた。
玉ねぎスープはカレーと同じで一晩置いたほうが味が良い、気がする(笑)。
新聞は読売デス。
時々、第一面の下のほうに本の広告が載っているのでそれを見ていたのだけど、なかなかおもしろい本が出ていて思わず考えてしまった。
本の題は「日本人はどのように自然と関わってきたか」という題名で、アメリカのどこかの大学の名誉教授という日本研究者という分野のエライ人が書いた本。古代から現代までを見ていく本なのだとか。
お値段もそれなりに高いもので、安ければ買って読んでもいいかな、でも高いのでパス、などと思ったわけです。
が、それは考えたこととはちょっと違って、考えたのは「日本人と自然の関わり」というテーマが面白いなあと言うことで、古くはどんな関わり方だったのだろうという事を考え始めたのですが、これがけっこう壮大なテーマで、今まで本を読んだり考えていた、日本人の精神性とかいうテーマに沿うところもあったりするわけなのです。
やはりその国土が持つ固有の特性というのが大きく影響しているのは否めないわけですが、そういうアバウトな言い方をするのは良くない~とか、まあ、アレやらコレやら考えながらお昼をたべておりました。
こういうことはやっぱり書き出して見つめ直すというのがテーマを進める上で大事になるわけで、さっそく手帳に思いつくことをつらつら一ページほど書き綴っておきました。
去年の秋からの考察テーマはなかなか奥が深いのです。もちろん終わりがないテーマですし、おりにふれていろいろ考えさせてくれます。
まあいろいろありすぎて書くのも大変で、なかなか先へ進まないけどね~^^;。
玉ねぎスープはカレーと同じで一晩置いたほうが味が良い、気がする(笑)。
新聞は読売デス。
時々、第一面の下のほうに本の広告が載っているのでそれを見ていたのだけど、なかなかおもしろい本が出ていて思わず考えてしまった。
本の題は「日本人はどのように自然と関わってきたか」という題名で、アメリカのどこかの大学の名誉教授という日本研究者という分野のエライ人が書いた本。古代から現代までを見ていく本なのだとか。
お値段もそれなりに高いもので、安ければ買って読んでもいいかな、でも高いのでパス、などと思ったわけです。
が、それは考えたこととはちょっと違って、考えたのは「日本人と自然の関わり」というテーマが面白いなあと言うことで、古くはどんな関わり方だったのだろうという事を考え始めたのですが、これがけっこう壮大なテーマで、今まで本を読んだり考えていた、日本人の精神性とかいうテーマに沿うところもあったりするわけなのです。
やはりその国土が持つ固有の特性というのが大きく影響しているのは否めないわけですが、そういうアバウトな言い方をするのは良くない~とか、まあ、アレやらコレやら考えながらお昼をたべておりました。
こういうことはやっぱり書き出して見つめ直すというのがテーマを進める上で大事になるわけで、さっそく手帳に思いつくことをつらつら一ページほど書き綴っておきました。
去年の秋からの考察テーマはなかなか奥が深いのです。もちろん終わりがないテーマですし、おりにふれていろいろ考えさせてくれます。
まあいろいろありすぎて書くのも大変で、なかなか先へ進まないけどね~^^;。
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