ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

夜中の間に強い雨が降ったようで、ケータイのメールにも大雨注意のメールが届いてました。
外は湿気でいっぱいで、まるで梅雨の時期のような感じです。
忘れて干しっぱなしにしていたテクテク用のTシャツなども濡れたまま。
昨日、BSで美の壺をやっていました。
万年筆を取り上げる中で万年筆用のインクも紹介されていました。
ご当地インクというのがあるのだそうです。
その土地のイメージカラーのインクということで、一番分かりやすいのが京都伏見稲荷の赤い鳥居をイメージした赤いインクですかね(笑)。
そういったインクを作り始めたのが神戸の、私も知っている、文具専門店なのだそうで
最初に、神戸のイメージカラーをベースにしたものを阪神大震災の後につくり始めたそうです。
そこから始まって、今では個人の好みの色のインクをブレンドしてくれるのだとか。
その店は震災でほぼ全壊になってしまったのですが、今もその近くで専門店を続けています。
神戸に行った際には時々覗いてみるのですが、いろいろな文具が置かれて
その一角に洒落た万年筆専門コーナー(ガラス張りのアンテーク調)があるのは知っていたのですが、そんなインクまであるとはじめて知りました。
今度行くときには万年筆コーナーも覗いてみようと思ったりしました^^。
さて、今日もスタートです。
良い一日を。
外は湿気でいっぱいで、まるで梅雨の時期のような感じです。
忘れて干しっぱなしにしていたテクテク用のTシャツなども濡れたまま。
昨日、BSで美の壺をやっていました。
万年筆を取り上げる中で万年筆用のインクも紹介されていました。
ご当地インクというのがあるのだそうです。
その土地のイメージカラーのインクということで、一番分かりやすいのが京都伏見稲荷の赤い鳥居をイメージした赤いインクですかね(笑)。
そういったインクを作り始めたのが神戸の、私も知っている、文具専門店なのだそうで
最初に、神戸のイメージカラーをベースにしたものを阪神大震災の後につくり始めたそうです。
そこから始まって、今では個人の好みの色のインクをブレンドしてくれるのだとか。
その店は震災でほぼ全壊になってしまったのですが、今もその近くで専門店を続けています。
神戸に行った際には時々覗いてみるのですが、いろいろな文具が置かれて
その一角に洒落た万年筆専門コーナー(ガラス張りのアンテーク調)があるのは知っていたのですが、そんなインクまであるとはじめて知りました。
今度行くときには万年筆コーナーも覗いてみようと思ったりしました^^。
さて、今日もスタートです。
良い一日を。
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