ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨夜は10時半過ぎには眠っていた様子。
目を覚まして、また明け方か~と時計を見たら日付が変わったばかりのところ。
見ていた夢を手帳に書いて、流石にこの時間だからもう一度眠れるかな?
次に目を覚ましたのは3時半。
やはり夢を見ていた。(以下夢)
わかさん(仮名)と一緒に、ビルのとある一室、銀行のATMがあって、わかさんがそこで通帳の記帳をするので待っていた。
室内には長机と折りたたみの椅子が置かれていて、わかさんはそこに座って、通帳を広げて記載された項目を見ていた。後ろには大きな窓があって、昼の光が差し込んでいた。
わかさんはふと顔を上げて「これ見て。通帳の記載ミスがあったので修正しますだって。こんなこともあるんだね」と言う。その項目には入金の欄に900ウォンと記入されていて、その箇所に線を引いて消し、横に記載ミスですと印字されていた。
それから次のページを捲って、最後の行に記載された3桁の数字を見ながら、「この前の競馬やったのよ、でも全然ダメだったわ」どうやらその3桁の数字が馬券を買ったお金らしい。「やっぱり競馬場まで行って買うのってダメなのかな」というので「そうかな、近くに競馬場があるんだからそこで買ってもいいんじゃない?」と答えた。
う~ん、なんだかよくわからない夢だった(笑)。
まあ、夢だけどお目にかかれて良かったです^^。
そんなこんなの朝で、その後起きてきた。
今日も冷えるので暖かく過ごしましょ^^。
目を覚まして、また明け方か~と時計を見たら日付が変わったばかりのところ。
見ていた夢を手帳に書いて、流石にこの時間だからもう一度眠れるかな?
次に目を覚ましたのは3時半。
やはり夢を見ていた。(以下夢)
わかさん(仮名)と一緒に、ビルのとある一室、銀行のATMがあって、わかさんがそこで通帳の記帳をするので待っていた。
室内には長机と折りたたみの椅子が置かれていて、わかさんはそこに座って、通帳を広げて記載された項目を見ていた。後ろには大きな窓があって、昼の光が差し込んでいた。
わかさんはふと顔を上げて「これ見て。通帳の記載ミスがあったので修正しますだって。こんなこともあるんだね」と言う。その項目には入金の欄に900ウォンと記入されていて、その箇所に線を引いて消し、横に記載ミスですと印字されていた。
それから次のページを捲って、最後の行に記載された3桁の数字を見ながら、「この前の競馬やったのよ、でも全然ダメだったわ」どうやらその3桁の数字が馬券を買ったお金らしい。「やっぱり競馬場まで行って買うのってダメなのかな」というので「そうかな、近くに競馬場があるんだからそこで買ってもいいんじゃない?」と答えた。
う~ん、なんだかよくわからない夢だった(笑)。
まあ、夢だけどお目にかかれて良かったです^^。
そんなこんなの朝で、その後起きてきた。
今日も冷えるので暖かく過ごしましょ^^。
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