ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

少し頭がぼんやりしているのでダラダラと過ごす。
前に借りてきた図書館の本もあと少しで返却日になるので目を通す。
なかなか興味深いところに来ているので先へ読み進めたいという気持ちと
もう少しじっくり味わいたい(考えたい)という気持ちの二つが出てきて
かえって集中できない?
前にも書いたとおり、この本は認識論の一種だと考えている。
個人のもつ認識(考え方見方)と周囲の違い、差異がどのように新たな視点を開く鍵になっていくか。
その差異や違いを扱うに際して、「ふつう」とはなんだろう、という問題が出てる。
これはけっこう難しい問題なのかもしれない。
でもこの本は比較的わかりやすく「ふつう」に関して説いていると思う。
そこから自分の持つ違和感差異がものの見方を広げるきっかけになるとも。
言われればもっともなことなのだけど(笑)。
視点を変える。
これが正解なのだけど、その理屈をとうとうと述べている本。
いまのところ未だ半分程しか読んでいないが、返却日までに読み終えなさそう。
でも延長は一回だけなので、その日にはきちんと返します^^。
その後すぐ借りたらまた延長できるし(笑)。
前に借りてきた図書館の本もあと少しで返却日になるので目を通す。
なかなか興味深いところに来ているので先へ読み進めたいという気持ちと
もう少しじっくり味わいたい(考えたい)という気持ちの二つが出てきて
かえって集中できない?
前にも書いたとおり、この本は認識論の一種だと考えている。
個人のもつ認識(考え方見方)と周囲の違い、差異がどのように新たな視点を開く鍵になっていくか。
その差異や違いを扱うに際して、「ふつう」とはなんだろう、という問題が出てる。
これはけっこう難しい問題なのかもしれない。
でもこの本は比較的わかりやすく「ふつう」に関して説いていると思う。
そこから自分の持つ違和感差異がものの見方を広げるきっかけになるとも。
言われればもっともなことなのだけど(笑)。
視点を変える。
これが正解なのだけど、その理屈をとうとうと述べている本。
いまのところ未だ半分程しか読んでいないが、返却日までに読み終えなさそう。
でも延長は一回だけなので、その日にはきちんと返します^^。
その後すぐ借りたらまた延長できるし(笑)。
PR

この記事にコメントする