ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

もう15年以上前からだと思うのだけど
一つだけずっと読み続けている、毎年10月になると新刊が出るライトノベルがあって、
今年は第21巻が出ました。
お話は寓話的というのが一番ふさわしいのかな。
読み始めたきっかけは・・・おそらくその当時、電車通勤の中で隣の学生さんが読んでいたのが目に入ったから(笑)。
バイクと旅をするラノベで、自分もバイクに乗っていたというのもあって探して読み始めました。
そのお話の一つに、本当の蒼い空ってどんなのだろう?と問いかけが出て来る話があります。
その中での答えは「そんなものは、ない」でした。
天気の具合や時間によって変わるのが空の色。
だから空の色は一定ではないのだということ。
そして、だからこそ本当の蒼い空は見る人が決めれば良いのだということなのでしょう。
本当の色は 一人一つ違うもの。
だからその人にとって本当なのはその人が決めることだと思うのです。
一つだけずっと読み続けている、毎年10月になると新刊が出るライトノベルがあって、
今年は第21巻が出ました。
お話は寓話的というのが一番ふさわしいのかな。
読み始めたきっかけは・・・おそらくその当時、電車通勤の中で隣の学生さんが読んでいたのが目に入ったから(笑)。
バイクと旅をするラノベで、自分もバイクに乗っていたというのもあって探して読み始めました。
そのお話の一つに、本当の蒼い空ってどんなのだろう?と問いかけが出て来る話があります。
その中での答えは「そんなものは、ない」でした。
天気の具合や時間によって変わるのが空の色。
だから空の色は一定ではないのだということ。
そして、だからこそ本当の蒼い空は見る人が決めれば良いのだということなのでしょう。
本当の色は 一人一つ違うもの。
だからその人にとって本当なのはその人が決めることだと思うのです。
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