ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

特に思いつく本はなかったけど、なんとなく社会学的な内容の本を読みたいなと思ったので、北口図書館へ。
今日はかなり風が強いので、薄いセータ―を着てその上にパーカーを着て出かけた。
先に雑多なものを買うためにアチラコチラに寄る。時間かけた割に買ったのはイソジン傷薬とおやつ昆布とかろりーめーと(値引きしていたのだ)を買って図書館へ。
手にとってパラパラとページをめくり、面白そうな本を探すが、なかなかこれと言う感じの本に出会えない。今日はダメかな、と思って顔を上げたら「境界知のダイナミズム」という題が目に入った。
小理屈で構えた本かなと思って手に取ると、岩波書店出版だったので開いてみた。
カバーの袖に「ふだん何気ない光景を目にしたり、あるいは何かに出くわしたりするとき、適当なことばではなんとも表せないような違和感を覚えることがある。」という書き出しで、いろいろな分野における境界に関する事について書かれた本だと書かれている。
さらにパラパラめくると、境界知ということばはこの本を書く際に出来た造語ということだった。
いろいろな社会的文化的な分野での境界とその認識。。。というところかなと思ったので借りてみることにした。
他にもなにか軽いものをと思ったけど、どうも今日はハズレの日らしくて、これというものに出会わずに引き上げてきた。
帰る時には風も弱まっていたが、その分気温を感じて少し汗ばんでしまった。
まだまだセーターの時期じゃないんだな~。
帰ってから急いでシャワーをしてオカリナを少し吹いた。
なかなか疲れた午後だった(笑)。
今日はかなり風が強いので、薄いセータ―を着てその上にパーカーを着て出かけた。
先に雑多なものを買うためにアチラコチラに寄る。時間かけた割に買ったのはイソジン傷薬とおやつ昆布とかろりーめーと(値引きしていたのだ)を買って図書館へ。
手にとってパラパラとページをめくり、面白そうな本を探すが、なかなかこれと言う感じの本に出会えない。今日はダメかな、と思って顔を上げたら「境界知のダイナミズム」という題が目に入った。
小理屈で構えた本かなと思って手に取ると、岩波書店出版だったので開いてみた。
カバーの袖に「ふだん何気ない光景を目にしたり、あるいは何かに出くわしたりするとき、適当なことばではなんとも表せないような違和感を覚えることがある。」という書き出しで、いろいろな分野における境界に関する事について書かれた本だと書かれている。
さらにパラパラめくると、境界知ということばはこの本を書く際に出来た造語ということだった。
いろいろな社会的文化的な分野での境界とその認識。。。というところかなと思ったので借りてみることにした。
他にもなにか軽いものをと思ったけど、どうも今日はハズレの日らしくて、これというものに出会わずに引き上げてきた。
帰る時には風も弱まっていたが、その分気温を感じて少し汗ばんでしまった。
まだまだセーターの時期じゃないんだな~。
帰ってから急いでシャワーをしてオカリナを少し吹いた。
なかなか疲れた午後だった(笑)。
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