ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

センス・オブ・ワンダーは単行本なのだけど、とても薄い。
カーソンがなくなった後、最後に書きかけていたエッセイをまとめ出版した本なのだそうだ。
で、パラパラとページをめくってみると、なんだか文章に憶えがある。
読んでいくととても既視感がある。
前に読んだのだろうか?
でも本そのものの記憶もないし、もしかしたらいろいろ調べていた中で
この本の情報が先に刷り込まれていたのかもしれない。
違うページを開くと、そこまでの既視感は無い。
けど十二分に理解できる内容。
もしかしたら近しい考え方感じ方というのを文章から感じてそれを自分の中でフィードバックしているのかもしれない。
自分が生まれるまえから、こう考えていた人もいるのだというのが嬉しいと思う。
もう一つ届いたのは、先々週応募した会社から。
不採用ということで履歴書が送り返されてきたものだ。
採用されるにこしたことはないけど、
面接の段階で無理そうだなと思っていたのになかなか連絡がないのが不思議だったのだ。
それが、ようやく戻ってきた。
実に10日以上かかった。
ダメならダメって早く教えてほしいなあと思う。
実は不採用になって少しホッとしている。
というのは、履歴書をかなり適当に書いて少し学歴詐称だったのだ(笑)。
この歳で今更学歴を云々することも無いとは思うんだけど
学校の事を細かく書くのが面倒くさい、それを掘り返して聞かれることがあるかもと思うと余計に面倒くさい。
どこの学校で何をやったか、やってないか。
なんてこの年齢になってみると、どうでも良いことだと思う。
履歴書にもそれを反映させたつもりでいたのだが、はじめて適当に書いたので少し気が引けていたのは確か。
まあ、今後もこの路線で行くとは思うけど(笑)。
切り替えて次へ行きましょ^^。
カーソンがなくなった後、最後に書きかけていたエッセイをまとめ出版した本なのだそうだ。
で、パラパラとページをめくってみると、なんだか文章に憶えがある。
読んでいくととても既視感がある。
前に読んだのだろうか?
でも本そのものの記憶もないし、もしかしたらいろいろ調べていた中で
この本の情報が先に刷り込まれていたのかもしれない。
違うページを開くと、そこまでの既視感は無い。
けど十二分に理解できる内容。
もしかしたら近しい考え方感じ方というのを文章から感じてそれを自分の中でフィードバックしているのかもしれない。
自分が生まれるまえから、こう考えていた人もいるのだというのが嬉しいと思う。
もう一つ届いたのは、先々週応募した会社から。
不採用ということで履歴書が送り返されてきたものだ。
採用されるにこしたことはないけど、
面接の段階で無理そうだなと思っていたのになかなか連絡がないのが不思議だったのだ。
それが、ようやく戻ってきた。
実に10日以上かかった。
ダメならダメって早く教えてほしいなあと思う。
実は不採用になって少しホッとしている。
というのは、履歴書をかなり適当に書いて少し学歴詐称だったのだ(笑)。
この歳で今更学歴を云々することも無いとは思うんだけど
学校の事を細かく書くのが面倒くさい、それを掘り返して聞かれることがあるかもと思うと余計に面倒くさい。
どこの学校で何をやったか、やってないか。
なんてこの年齢になってみると、どうでも良いことだと思う。
履歴書にもそれを反映させたつもりでいたのだが、はじめて適当に書いたので少し気が引けていたのは確か。
まあ、今後もこの路線で行くとは思うけど(笑)。
切り替えて次へ行きましょ^^。
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