ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今朝も早起きでした。
外を見たら曇ってます。
さて、昨夜の美の壺は「粉引焼き」でした。
焼き物にはあまり興味はないのですが、ご飯を食べながら見てたら
なんとなく昔もらった湯呑みに似てるなと思いました。
食べ終わってから湯呑みを見てみると
表面に粉引焼きと似たようなブツブツがあったりでなんだろうと調べてみました。
湯呑みはもう20年ほど前に北海道で貰ったものです。
地元の陶芸家が作ったものだということでした。
湯呑みの下のところ(高台というのだそうですが)の中に斜窯という刻印が着いていましたので
検索してみたら斜里町にある窯元で作ったものだというのがわかりました。
全く同じものはありませんでしたが、似たようなデザインの湯呑みが出てきました。
この湯呑み、北海道の土で作った粉引のようです。
色が一般的な粉引焼き(白)とは違ってくすんだ灰色のような色なので
違うのかと思っていたら窯元のホームページに粉引の湯呑みですと書いてありました。
焼き物には興味はないけど大事に使おうと思ったのでした。
さて、先程から書込みをしながら時々外を見ると雲が薄くなってきました。
天気予報ではこのあと晴れるそうです。
また山歩きの用意をしてってきましょう^^。
外を見たら曇ってます。
さて、昨夜の美の壺は「粉引焼き」でした。
焼き物にはあまり興味はないのですが、ご飯を食べながら見てたら
なんとなく昔もらった湯呑みに似てるなと思いました。
食べ終わってから湯呑みを見てみると
表面に粉引焼きと似たようなブツブツがあったりでなんだろうと調べてみました。
湯呑みはもう20年ほど前に北海道で貰ったものです。
地元の陶芸家が作ったものだということでした。
湯呑みの下のところ(高台というのだそうですが)の中に斜窯という刻印が着いていましたので
検索してみたら斜里町にある窯元で作ったものだというのがわかりました。
全く同じものはありませんでしたが、似たようなデザインの湯呑みが出てきました。
この湯呑み、北海道の土で作った粉引のようです。
色が一般的な粉引焼き(白)とは違ってくすんだ灰色のような色なので
違うのかと思っていたら窯元のホームページに粉引の湯呑みですと書いてありました。
焼き物には興味はないけど大事に使おうと思ったのでした。
さて、先程から書込みをしながら時々外を見ると雲が薄くなってきました。
天気予報ではこのあと晴れるそうです。
また山歩きの用意をしてってきましょう^^。
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