ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

4時半過ぎに目が覚めた。
昨夜寝たのは何時だったか、日付が変わる前には寝ていたような気がする。
なので4時間半程度寝たのだと思う。
このところずっと、4,5時間で起きてしまうように思う。
今朝は興味深い夢を見ました。以下
古い木造の図書館。
壁には書棚が並んでいて、本で埋もれている。あまり陽の光が指さないのか薄暗い中、本を片手に誰かと話をしている。
話の内容は手にした本の著者について。
「この著者のすごいところは理屈だけでなく、自分の理論を実際に検証してそれを本にまとめたところです」
そんな話をしていると、大きな木製の黒っぽい古めかしい机に向かって本を開いていた教授の様な年配の男性がこちらを見た。
「この本の作者にご興味がおありですか?よろしければこの本をご覧になってみてください」
そう言うと教授は「確かにこの著者はかなり名が知られている。それにその本。それは私が今読んでいる書物の出版社から出ているもので、書籍の内容も信頼に値する出版社だ」と言って本を手に取った。
中をパラパラとめくって目を通した教授は「この本は未だ読んでいないな」と興味深そうに言った。
すると教授の後ろの通路を通りかかった男性が、その本を見て「ああ、この本ですか。私は先日読みましたよ」と言う。
というところで目が覚めた
古くて薄暗い図書館の中の出来事を見た夢なのでした。
昨夜寝たのは何時だったか、日付が変わる前には寝ていたような気がする。
なので4時間半程度寝たのだと思う。
このところずっと、4,5時間で起きてしまうように思う。
今朝は興味深い夢を見ました。以下
古い木造の図書館。
壁には書棚が並んでいて、本で埋もれている。あまり陽の光が指さないのか薄暗い中、本を片手に誰かと話をしている。
話の内容は手にした本の著者について。
「この著者のすごいところは理屈だけでなく、自分の理論を実際に検証してそれを本にまとめたところです」
そんな話をしていると、大きな木製の黒っぽい古めかしい机に向かって本を開いていた教授の様な年配の男性がこちらを見た。
「この本の作者にご興味がおありですか?よろしければこの本をご覧になってみてください」
そう言うと教授は「確かにこの著者はかなり名が知られている。それにその本。それは私が今読んでいる書物の出版社から出ているもので、書籍の内容も信頼に値する出版社だ」と言って本を手に取った。
中をパラパラとめくって目を通した教授は「この本は未だ読んでいないな」と興味深そうに言った。
すると教授の後ろの通路を通りかかった男性が、その本を見て「ああ、この本ですか。私は先日読みましたよ」と言う。
というところで目が覚めた
古くて薄暗い図書館の中の出来事を見た夢なのでした。
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