ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

以前よりはましになったけど、寝ている時にトイレに起きてしまう。
明け方が多いかなと思うが、そこからまた寝るとかなり寝過ごしてしまう。
今朝もそんな感じで目が覚めた。
が、同時に左膝がかなり痛む。目を覚ますと左側が下になるような、つまり横になっていた。膝を少し曲げて重ねて寝ていたのは冷えていたから?まあ、理由はともかく左膝の上に右膝が乗っていて、そこがかなり痛いなと思いながら起きてきてトイレへ。
歩いて膝が痛むとかならわかるのだけど、何もしていないのに膝が痛い。逆に軽く動いている方が痛みが無い。スクワットしても片足立ちしても大丈夫。でも横方向に踏ん張ると痛むところに負荷がかかるような。
ときどきストレッチして筋肉を解すようにもしているが、寝ている時はどうしようもない。
まだ風邪気味なのも残っているので、そのせいで関節などにも痛みがでるのかもしれないなあ。
そのおかげでぼんやりと過ごしている。
昨夜は、ふと君看双眼色不語似無憂という偈のを思い出した。
気に入った言葉の一つなので、少し前までの手帳の1ページ目に書いていたものだ。
「君看よや双眼の色、語らざれば憂い無きに似たり」というのが書き下しで、江戸中期の白隠禅師が作ったそうだ。偈は随分と前から知っていたが、禅師の言葉だったのだなあ。
明け方が多いかなと思うが、そこからまた寝るとかなり寝過ごしてしまう。
今朝もそんな感じで目が覚めた。
が、同時に左膝がかなり痛む。目を覚ますと左側が下になるような、つまり横になっていた。膝を少し曲げて重ねて寝ていたのは冷えていたから?まあ、理由はともかく左膝の上に右膝が乗っていて、そこがかなり痛いなと思いながら起きてきてトイレへ。
歩いて膝が痛むとかならわかるのだけど、何もしていないのに膝が痛い。逆に軽く動いている方が痛みが無い。スクワットしても片足立ちしても大丈夫。でも横方向に踏ん張ると痛むところに負荷がかかるような。
ときどきストレッチして筋肉を解すようにもしているが、寝ている時はどうしようもない。
まだ風邪気味なのも残っているので、そのせいで関節などにも痛みがでるのかもしれないなあ。
そのおかげでぼんやりと過ごしている。
昨夜は、ふと君看双眼色不語似無憂という偈のを思い出した。
気に入った言葉の一つなので、少し前までの手帳の1ページ目に書いていたものだ。
「君看よや双眼の色、語らざれば憂い無きに似たり」というのが書き下しで、江戸中期の白隠禅師が作ったそうだ。偈は随分と前から知っていたが、禅師の言葉だったのだなあ。
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