ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

大晦日だというのに昨夜の疲れが残ってます。
昨夜、8時過ぎに訪ねてきた人がいました。
同じ階のお年寄りなのですが、マンションではトラブルメーカーの一人と考えられている高齢のご婦人です。以前にも2度、よくわからない理由で助けてほしと訪ねてきたことがあるのですが、今回もドアを開けると何かわからないことを言っていました。
なんでもエアコンが急に動き出して止まらないので怖くて仕方がない。なんとか止めてほしいと言うのです。
食事の用意は出来てましたが、そのまま断れるような状態ではないのですぐに家にお邪魔しましたが、もうすでに頭が痛くなってました。
エアコン本体には主電源がなくて、リモコンでしか止められないようだったので、リモコンを探してもらって(それにもかなり時間がかかりましたが)電源を切ろうとするのだけど動かない。
どうやらリモコンがおかしいのだろうと思って、エアコンはこのまま着いていても大丈夫だから明日にでも買った店に電話してリモコンを見てもらってくださいと帰ろうと思ったのですが、
それでは今日はエアコンはこのままですか?もう怖くて怖くてどうしたらいいですか、というのです。
ここまでですでに半時間ほどかかっていますが、こちらが言うことを納得してもらえない。ご家族はと聞くと娘夫婦が隣の市に住んでいて一日一度来るというので、電話をしてもらいました。すると自分の言いたいこと、エアコンが止まらなくて怖いとだけ伝えて切ってしまいました。
一息飲み込んで、もう一度かけてもらって、事情を伝える為に変わってもらいました。
おそらく、多分リモコンの電池残量が無いのだろう、とは思っていたのですが、電池交換をしてリモコンが使えるように成るとこの状態たが家族に伝わりません。それに解決してしまうとなにかあるごとにこちらを頼ってくるでしょうから、それもしたくないので、電話でお母さんが怯えているので来てもらえるよういいました。
電話は旦那さんが出て、すぐに行きますというので、おそらく電池が無くなってるのではと伝えると電池を用意して行きますというので帰ってきました。
帰ってやっと食事をしていると、またやって来きました。エアコンの鍵を返してくださいというのです。わけが分からないのでエアコンには鍵なんかありませんし、まして人様の物を持ち帰るなどはしませんと答えて、娘さんが来られているのなら話をしようとまた家へ行きました。
あれこれと話しをし、娘夫婦は随分と頭を下げてましたけど、あまり力になれずですいませんでしたと帰ってきました。
それでもこの娘夫婦は母親の状況がきちんと把握できていたかこちらにはわかりませんが、こちらとしてはこのお年寄りが一人暮らしをするのにはすこし難しい状況にあることはわかりました。
今後何か合ったら、すぐに家族に電話してもらうようにしようと決めたのでした。
という具合に振り回されてすっかり冷たくなったご飯を食べおえるとぐったりしてしまった昨夜なのでした^^;。
今日一日何事もなく過ぎて新しい年が迎えられますように。
追記:日記をアップしたすこしあとドアチャイムが鳴り、出てみると昨夜のお年寄りでした。お詫びとお礼に参りましたというのですが、開けて話を聞いてみるとまたわけのわからないことを言います。
「今日は皆さんお忙しいので、また年明けに改めてお礼に参ります」と、もう何がなんだかわかりません。とりあえず、何事もなくてよかったですね、お礼はもう結構ですと終わらせたのですが・・・。
ということで今日もまた昼前から疲れてます。
追記2:昼を過ぎてまた来られました。
今度はお孫さんという青年と一緒で、昨日はご迷惑をおかけしましたと平謝りされました。
まだ若い人なので、言ってもどうかと思ったのですが、一応家族の方で注意されたほうが良いかと思いますので、と感じたことを伝えましたが・・・本人はわかっているのかどうか。というのも一通り詫びたと思ったらこちらが話をしているのにドアを閉めようと手をかけてくるのです。まるでもう用事は終わったからさっさと帰ろうというようで、人の話を聞く気はなさそうだと感じました。
お孫さんもヘコヘコと頭を下げられるだけなのでどこまで理解してくれているのか・・心もとないばかりなのでした。
ということで昼からもまた疲れてます^^;。
昨夜、8時過ぎに訪ねてきた人がいました。
同じ階のお年寄りなのですが、マンションではトラブルメーカーの一人と考えられている高齢のご婦人です。以前にも2度、よくわからない理由で助けてほしと訪ねてきたことがあるのですが、今回もドアを開けると何かわからないことを言っていました。
なんでもエアコンが急に動き出して止まらないので怖くて仕方がない。なんとか止めてほしいと言うのです。
食事の用意は出来てましたが、そのまま断れるような状態ではないのですぐに家にお邪魔しましたが、もうすでに頭が痛くなってました。
エアコン本体には主電源がなくて、リモコンでしか止められないようだったので、リモコンを探してもらって(それにもかなり時間がかかりましたが)電源を切ろうとするのだけど動かない。
どうやらリモコンがおかしいのだろうと思って、エアコンはこのまま着いていても大丈夫だから明日にでも買った店に電話してリモコンを見てもらってくださいと帰ろうと思ったのですが、
それでは今日はエアコンはこのままですか?もう怖くて怖くてどうしたらいいですか、というのです。
ここまでですでに半時間ほどかかっていますが、こちらが言うことを納得してもらえない。ご家族はと聞くと娘夫婦が隣の市に住んでいて一日一度来るというので、電話をしてもらいました。すると自分の言いたいこと、エアコンが止まらなくて怖いとだけ伝えて切ってしまいました。
一息飲み込んで、もう一度かけてもらって、事情を伝える為に変わってもらいました。
おそらく、多分リモコンの電池残量が無いのだろう、とは思っていたのですが、電池交換をしてリモコンが使えるように成るとこの状態たが家族に伝わりません。それに解決してしまうとなにかあるごとにこちらを頼ってくるでしょうから、それもしたくないので、電話でお母さんが怯えているので来てもらえるよういいました。
電話は旦那さんが出て、すぐに行きますというので、おそらく電池が無くなってるのではと伝えると電池を用意して行きますというので帰ってきました。
帰ってやっと食事をしていると、またやって来きました。エアコンの鍵を返してくださいというのです。わけが分からないのでエアコンには鍵なんかありませんし、まして人様の物を持ち帰るなどはしませんと答えて、娘さんが来られているのなら話をしようとまた家へ行きました。
あれこれと話しをし、娘夫婦は随分と頭を下げてましたけど、あまり力になれずですいませんでしたと帰ってきました。
それでもこの娘夫婦は母親の状況がきちんと把握できていたかこちらにはわかりませんが、こちらとしてはこのお年寄りが一人暮らしをするのにはすこし難しい状況にあることはわかりました。
今後何か合ったら、すぐに家族に電話してもらうようにしようと決めたのでした。
という具合に振り回されてすっかり冷たくなったご飯を食べおえるとぐったりしてしまった昨夜なのでした^^;。
今日一日何事もなく過ぎて新しい年が迎えられますように。
追記:日記をアップしたすこしあとドアチャイムが鳴り、出てみると昨夜のお年寄りでした。お詫びとお礼に参りましたというのですが、開けて話を聞いてみるとまたわけのわからないことを言います。
「今日は皆さんお忙しいので、また年明けに改めてお礼に参ります」と、もう何がなんだかわかりません。とりあえず、何事もなくてよかったですね、お礼はもう結構ですと終わらせたのですが・・・。
ということで今日もまた昼前から疲れてます。
追記2:昼を過ぎてまた来られました。
今度はお孫さんという青年と一緒で、昨日はご迷惑をおかけしましたと平謝りされました。
まだ若い人なので、言ってもどうかと思ったのですが、一応家族の方で注意されたほうが良いかと思いますので、と感じたことを伝えましたが・・・本人はわかっているのかどうか。というのも一通り詫びたと思ったらこちらが話をしているのにドアを閉めようと手をかけてくるのです。まるでもう用事は終わったからさっさと帰ろうというようで、人の話を聞く気はなさそうだと感じました。
お孫さんもヘコヘコと頭を下げられるだけなのでどこまで理解してくれているのか・・心もとないばかりなのでした。
ということで昼からもまた疲れてます^^;。
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