ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

なぜこんな夢を見るのか分からない変な夢を見た。(以下)
とある古い市場の入り口に、自分と自分の彼女と年配のおネエサン(かなりイカツイ感じの男性)の3人でやってきた。
おネエサンに、なにか探しものはないですかと尋ねると、
「お宝になるかどうかわからないけど、この市場の古い店を改装した本屋があるのよ」と教えてくれ連れだって行ってみた。
外から見てもたくさんの書棚が並んでいて、客もそこそこ入っている。面白そうなので入ってみることにした。おネエサンは?と聞くと
「アタシは本には興味無いのよ」と入り口においてあった古いアーケード型のゲーム機へ向かって歩きながら、硬貨を取り出していた。
彼女はすでに中に入っしまったようなので、自分も中に入る。
さっそく目についたのは洋書のペーパーバックが表紙を向けて並べられている棚だった。その前には毛皮を着た太ったおばさんが立って表紙の絵を見ていたので、少し離れたところから見てみた。
あれはクトゥルフ神話のダゴンに違いない、あれはクトゥルフだろう。ということはこの洋書はかなりマニアックなんだろうなあ。などなど考えながらその場から移動して次の書棚に目をやる。
そこには古い漫画本が置かれていた。昭和初期の漫画でタンクローとかノラクロだな。しかし装丁がかなり痛んでいる。もったいないが、こればかりは買った人が修理するしかないだろうなあ。
と思いながら古い市場に作られた本屋の中をウロウロとしていた。
以上
問題は、なぜおネエサンが出てくるのかだ。
実際にこのようなおネエサンの知り合いはいないし、お目にかかったこともないんだがなあ。
(笑)
とある古い市場の入り口に、自分と自分の彼女と年配のおネエサン(かなりイカツイ感じの男性)の3人でやってきた。
おネエサンに、なにか探しものはないですかと尋ねると、
「お宝になるかどうかわからないけど、この市場の古い店を改装した本屋があるのよ」と教えてくれ連れだって行ってみた。
外から見てもたくさんの書棚が並んでいて、客もそこそこ入っている。面白そうなので入ってみることにした。おネエサンは?と聞くと
「アタシは本には興味無いのよ」と入り口においてあった古いアーケード型のゲーム機へ向かって歩きながら、硬貨を取り出していた。
彼女はすでに中に入っしまったようなので、自分も中に入る。
さっそく目についたのは洋書のペーパーバックが表紙を向けて並べられている棚だった。その前には毛皮を着た太ったおばさんが立って表紙の絵を見ていたので、少し離れたところから見てみた。
あれはクトゥルフ神話のダゴンに違いない、あれはクトゥルフだろう。ということはこの洋書はかなりマニアックなんだろうなあ。などなど考えながらその場から移動して次の書棚に目をやる。
そこには古い漫画本が置かれていた。昭和初期の漫画でタンクローとかノラクロだな。しかし装丁がかなり痛んでいる。もったいないが、こればかりは買った人が修理するしかないだろうなあ。
と思いながら古い市場に作られた本屋の中をウロウロとしていた。
以上
問題は、なぜおネエサンが出てくるのかだ。
実際にこのようなおネエサンの知り合いはいないし、お目にかかったこともないんだがなあ。
(笑)
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