ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

9日の日曜夜は天気が良かったので、いつもの星空サイトを眺めてました。
画像に出ているようにわりと早い時間の画像に、星座を結んで名前を付けて楽しんでました。これをやると実際に空を見る時の練習にもなると思っています。
パソコンの画面だけど、うっすら天の川がわかるときもあるし、そういうのをみるとまたくっきりとした天の川を眺められる時があると良いなと思うのです。そんなふうに沢山の星が輝いていると、どれとどれを繋いだら星座になるのかわからなくなる程になるので大体の位置を頭のなかに置いておかないと行けないのですが、記憶というのは年月と共に薄らいでいくものらしくて、マイナーな星座程忘れてしまう^^;。
さて線を繋いだ画像がこちら。
星座は、ペルセウスなど知られたものはそのままの綴りにしたけど、その他は日本語のローマ字表記。(お絵かきソフトの日本語変換が不自由なので^^;)
北斗七星は有名だけど、それは星座じゃなくておおぐま座の尻尾の部分だというのを知ってる人はあまりいないと思います。そういうのを知識として持ちなおかつ意識して眺めないとわからないことは、星空だけではなく花もそう。植物以外にもいろんな事がおなじだと思う。だけどそれは今で言うところの付加価値的なものなのかな?そう思うとちょっと淋しいかも。
なんて事を思う秋の日。
画像に出ているようにわりと早い時間の画像に、星座を結んで名前を付けて楽しんでました。これをやると実際に空を見る時の練習にもなると思っています。
パソコンの画面だけど、うっすら天の川がわかるときもあるし、そういうのをみるとまたくっきりとした天の川を眺められる時があると良いなと思うのです。そんなふうに沢山の星が輝いていると、どれとどれを繋いだら星座になるのかわからなくなる程になるので大体の位置を頭のなかに置いておかないと行けないのですが、記憶というのは年月と共に薄らいでいくものらしくて、マイナーな星座程忘れてしまう^^;。
さて線を繋いだ画像がこちら。
星座は、ペルセウスなど知られたものはそのままの綴りにしたけど、その他は日本語のローマ字表記。(お絵かきソフトの日本語変換が不自由なので^^;)
北斗七星は有名だけど、それは星座じゃなくておおぐま座の尻尾の部分だというのを知ってる人はあまりいないと思います。そういうのを知識として持ちなおかつ意識して眺めないとわからないことは、星空だけではなく花もそう。植物以外にもいろんな事がおなじだと思う。だけどそれは今で言うところの付加価値的なものなのかな?そう思うとちょっと淋しいかも。
なんて事を思う秋の日。
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