ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

秋雨前線がそのまま残っているようで、空にはまだ灰色の雲がかかっている。雲間のほころびの間から晴れ間がちらりと見える事もあるけど、とてもすっきりとした天気とは言えないなあ。
先程えぬえっちけーの英会話を聞いていた。ラジオの放送をそのままパソコンで聞けるのでパソコンを立ち上げている時間にやっていれば何時でも聞けるのが良い。一日何回か同じ放送を繰り返すのはえぬえっちけーのおやくそくなのだけど、たいていお昼12時から1時前までの中、12時25分からの英会話と12時40分からのビジネス英会話を続けて聞いている。
今日は「灰色の」(米graying/英greying)という言葉がでてきた。英会話は米語なのでgraying societyとなっていたが、つまり灰色の社会という使われ方。つまり日本語的に言うとシルバー社会ということなんだが、あちらの人は白髪が増えることをgreyingと言い、つまりは高齢化社会という意味合いになる。
ちなみにこの英会話を聞くまで、アメリカでは灰色はgrayとつづるということを知らなかった。自分的にはgreyが正解=英国のつづり方。まあ、英国寄りの英語で学んだから仕方ないか。
で、その灰色がどんよりとしているとやっぱりスッキリしない社会になるのだなあという話が取り交わされていたビジネス英会話だった(笑)。
番組の中で現代的な話題を英会話でやってくれるのでいろいろと勉強になるのです。^^
先程えぬえっちけーの英会話を聞いていた。ラジオの放送をそのままパソコンで聞けるのでパソコンを立ち上げている時間にやっていれば何時でも聞けるのが良い。一日何回か同じ放送を繰り返すのはえぬえっちけーのおやくそくなのだけど、たいていお昼12時から1時前までの中、12時25分からの英会話と12時40分からのビジネス英会話を続けて聞いている。
今日は「灰色の」(米graying/英greying)という言葉がでてきた。英会話は米語なのでgraying societyとなっていたが、つまり灰色の社会という使われ方。つまり日本語的に言うとシルバー社会ということなんだが、あちらの人は白髪が増えることをgreyingと言い、つまりは高齢化社会という意味合いになる。
ちなみにこの英会話を聞くまで、アメリカでは灰色はgrayとつづるということを知らなかった。自分的にはgreyが正解=英国のつづり方。まあ、英国寄りの英語で学んだから仕方ないか。
で、その灰色がどんよりとしているとやっぱりスッキリしない社会になるのだなあという話が取り交わされていたビジネス英会話だった(笑)。
番組の中で現代的な話題を英会話でやってくれるのでいろいろと勉強になるのです。^^
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