ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨日は、買い物がてらうろうろと雨の中を歩いてきました。
うろうろと歩いて、最後に立ち寄った文具を置いてある書店で探していた文具を見つけました。120円です。それだけ買うのもなんだか・・と思ってて店内をウロウロと眺めていると香月日輪というライトノベルの作家さんの本がありました。その横に、香月日輪さんは昨年12月に大阪で亡くなられましたと書かれていました。
もう何年も前、児童文学の翻訳の参考として適当に買った本がこの人の本でした。子供向けの本で「妖怪アパートの優雅な日常」という本。今はライトノベルのジャンルに入ってしまって、文庫本になって、その後も10巻ほどまで続いているのをネットで見ました。
そういう作家さんなので、まだ若い人だと思っていたのですが、書店では、51歳で亡くなられましたと書かれていました。
この手の小説を書いている人としては歳なのかな?でも自分と比べると若いのに・・・となんだか複雑な気持ちになってしまいました。
読み切りのうすい文庫本があったのでそれも一緒に買って家に帰りましたが、残念な気持ちでいっぱいになりました。
うろうろと歩いて、最後に立ち寄った文具を置いてある書店で探していた文具を見つけました。120円です。それだけ買うのもなんだか・・と思ってて店内をウロウロと眺めていると香月日輪というライトノベルの作家さんの本がありました。その横に、香月日輪さんは昨年12月に大阪で亡くなられましたと書かれていました。
もう何年も前、児童文学の翻訳の参考として適当に買った本がこの人の本でした。子供向けの本で「妖怪アパートの優雅な日常」という本。今はライトノベルのジャンルに入ってしまって、文庫本になって、その後も10巻ほどまで続いているのをネットで見ました。
そういう作家さんなので、まだ若い人だと思っていたのですが、書店では、51歳で亡くなられましたと書かれていました。
この手の小説を書いている人としては歳なのかな?でも自分と比べると若いのに・・・となんだか複雑な気持ちになってしまいました。
読み切りのうすい文庫本があったのでそれも一緒に買って家に帰りましたが、残念な気持ちでいっぱいになりました。
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