ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

夜中に何度も目を覚まし、夢を見ていたので手帳に書き留めては寝て、とやっていると起きるのが遅くなってしまった。
今朝は変な夢をいくつか見ましたが、その中で一番変だったのは猿が出てくる夢でした。
この猿はとても小さくて、子犬や猫程度の大きさなのに食べ物を食べると少しずつ賢くなっていくのです。そして研究の為に屋外の一画をフェンスで囲みそこに猿と博士と自分が入りました。そこでも猿は食べ物を食べ続けてドンドンと賢くなっていく。
博士は猿に向かって、「キミはドンドンと賢くなってるが、真実を伝えなくてはいけない」と言いました。「それは、キミがどんなに賢くなっても猿だということだ」
その言葉が終わるか終わらないかのタイミングで自分は一目散にフェンスの外へ通じる扉へ向かって走りだしました。なんだか大変な事が起こりそうだ、と思ったからです。
その様子を見た猿は逃がすまいというように、もうれつなスピードでこちらを追いかけてきました。その後、なんとか外へ出られたのですが、猿をどうすればいいのかと考えているところで目を覚ましました。
う~ん、なんだろうなあ。^^;
今朝は変な夢をいくつか見ましたが、その中で一番変だったのは猿が出てくる夢でした。
この猿はとても小さくて、子犬や猫程度の大きさなのに食べ物を食べると少しずつ賢くなっていくのです。そして研究の為に屋外の一画をフェンスで囲みそこに猿と博士と自分が入りました。そこでも猿は食べ物を食べ続けてドンドンと賢くなっていく。
博士は猿に向かって、「キミはドンドンと賢くなってるが、真実を伝えなくてはいけない」と言いました。「それは、キミがどんなに賢くなっても猿だということだ」
その言葉が終わるか終わらないかのタイミングで自分は一目散にフェンスの外へ通じる扉へ向かって走りだしました。なんだか大変な事が起こりそうだ、と思ったからです。
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