ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

何日かぶりで夢を見たのを覚えていた。2つ見たような覚えがあるのだけど覚えているのは2つ目の最後の方だけだったけど^^;。
夢の中では学校に通っているようだった。(学校に通っている夢はわりと見る事が多い)
教室の中では、何かの機材が壊れてしまって先生がこれはなおるまで使えないかもしれないなという。
待っていてもしかたがないので、帰ることにした。
駅までの道、同じクラスメートの年配の男が先を歩いている。男はこちらに気がついているのだろう、あまり速度を上げずにゆっくり歩いていた。こちらもそれに気づいて声をかけた。
「そのあたりで喫茶店にでも入りませんか?」
男はすぐそばにあった喫茶店の扉を開け中に入った。
こちらも少し遅れて扉を開けた。
中はけっこうな人混みで、先に入った男がどこに座ったのか見つけるのに手間取っていると、男の方から合図を送ってきた。
「ああ、そんなところに座ってたんですか」とテーブルを挟んだ席に腰を下ろした。
「そろそろ例の物をお渡ししますので受け取ってください」と言うと男は何のことかと少し首をかしげた。
例の物というのは男が欲しがっていアイドルの写真集で、年配の男が欲しがるにしては少し恥ずかしいので相手をおもんぱかってあえて例の物と言ったのだが、男はそれだけで分かったようだ。
そしてトートバッグを開いてみたが今日は持っていなかったので、今度この店で渡しますので、と言った。そのタイミングで空席になった隣のテーブルに、若いクラスメートが一人座った。
「あの機材、修理しないと使えないってさ。修理待ってるのもダルいから帰ってきちゃった」というので
それは大変だったねえと答えた。
というような夢だったのでした。
さて、今日も少し早起きしたので午前中くらいの予定でご近所の山に行ってこようと思います。
空模様が不安定なので、振りそうだったら引き上げにしようと思います。
では~
夢の中では学校に通っているようだった。(学校に通っている夢はわりと見る事が多い)
教室の中では、何かの機材が壊れてしまって先生がこれはなおるまで使えないかもしれないなという。
待っていてもしかたがないので、帰ることにした。
駅までの道、同じクラスメートの年配の男が先を歩いている。男はこちらに気がついているのだろう、あまり速度を上げずにゆっくり歩いていた。こちらもそれに気づいて声をかけた。
「そのあたりで喫茶店にでも入りませんか?」
男はすぐそばにあった喫茶店の扉を開け中に入った。
こちらも少し遅れて扉を開けた。
中はけっこうな人混みで、先に入った男がどこに座ったのか見つけるのに手間取っていると、男の方から合図を送ってきた。
「ああ、そんなところに座ってたんですか」とテーブルを挟んだ席に腰を下ろした。
「そろそろ例の物をお渡ししますので受け取ってください」と言うと男は何のことかと少し首をかしげた。
例の物というのは男が欲しがっていアイドルの写真集で、年配の男が欲しがるにしては少し恥ずかしいので相手をおもんぱかってあえて例の物と言ったのだが、男はそれだけで分かったようだ。
そしてトートバッグを開いてみたが今日は持っていなかったので、今度この店で渡しますので、と言った。そのタイミングで空席になった隣のテーブルに、若いクラスメートが一人座った。
「あの機材、修理しないと使えないってさ。修理待ってるのもダルいから帰ってきちゃった」というので
それは大変だったねえと答えた。
というような夢だったのでした。
さて、今日も少し早起きしたので午前中くらいの予定でご近所の山に行ってこようと思います。
空模様が不安定なので、振りそうだったら引き上げにしようと思います。
では~
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