ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

短い眠りの中で長い夢を見ていた。
内容はどうだったのか忘れたけれど、いつものパターンで、何か同じようなストーリーを2度繰り返していたのは覚えていました。
7時過ぎにお嬢さんがやってきて、朝ごはんを用意しなさい!と前足で呼び止めるように軽く引っかいてくれたので目が醒めてしまいました。
ご飯を上げた後、もう少し眠れそうかなと思って横になったけれどどうでもいいことが気になったのでそのまま起きることにしました。
どうでもいいこと(その1)というのは、
音楽のアルバムなどでよく見かける、BESTという言葉、ほかに物事に順位をつけた際のベスト3(5でも10でも良いんだけど)、あのベストの使い方って和製英語なんだな~って事でした。(笑)
英語でBestというのは一つだけの最高のものを表すときにしか使わない言葉だからですよ。
一つしかないものが3,5,10なんていうのは理屈に合わない。
そうですよねえ、英語って理論で出来てる言語だものね。
なんて事でした(笑)
その2
ここ数日、ちょっと引っかかることがあったので村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を拾い読みで読み返していました。
先ほど最後の4分の1ほどを通して読んでみて、改めて村上春樹ってたいしたものだなと思いました。
ちゃとら如きに褒められても、嬉しくもないでしょうけど(笑)。
内容はどうだったのか忘れたけれど、いつものパターンで、何か同じようなストーリーを2度繰り返していたのは覚えていました。
7時過ぎにお嬢さんがやってきて、朝ごはんを用意しなさい!と前足で呼び止めるように軽く引っかいてくれたので目が醒めてしまいました。
ご飯を上げた後、もう少し眠れそうかなと思って横になったけれどどうでもいいことが気になったのでそのまま起きることにしました。
どうでもいいこと(その1)というのは、
音楽のアルバムなどでよく見かける、BESTという言葉、ほかに物事に順位をつけた際のベスト3(5でも10でも良いんだけど)、あのベストの使い方って和製英語なんだな~って事でした。(笑)
英語でBestというのは一つだけの最高のものを表すときにしか使わない言葉だからですよ。
一つしかないものが3,5,10なんていうのは理屈に合わない。
そうですよねえ、英語って理論で出来てる言語だものね。
なんて事でした(笑)
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ここ数日、ちょっと引っかかることがあったので村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を拾い読みで読み返していました。
先ほど最後の4分の1ほどを通して読んでみて、改めて村上春樹ってたいしたものだなと思いました。
ちゃとら如きに褒められても、嬉しくもないでしょうけど(笑)。
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