ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

二つ夢を見たんだけど、どちらもフルートの調整に行ったのだけど出来なかった、というのが含まれていたのが面白かった(笑)。
一つ目の夢では、フルートの調整をしてくれる店というのが木造の店舗兼家屋で、一階が店で豆腐屋さんでした。でも腕のいいフルート技術者のおやじさんは持っていくとすぐに調整をしてくれたのだけど・・ある日行ってみると店の中が空っぽになっていた。隣のおばさんが出てきて、ここの店はもう閉めちゃったよと教えてくれました。
どうしようかと思っていたら、そのおばさんがうちでもフルートの調整の受付してるからね、と言うのです。そしてすぐにメーカーに電話をかけてくれた。でも一週間ほど預けなくちゃいけないので、また出直してきますと言って別れたのでした。
二つ目の夢は、フルートの店に行こうと乗り込んだ路面電車が、停留所についたのに荷物をまとめるのに手間取って降り損ねてしまいました。
すると、そこから乗り込んだおばさんが「ここまで来たんだから、木イチゴのケーキを食べていかなきゃ」と勧めてくれたのです。おばさんは、横浜ゴムという会社が作った木イチゴのケーキ製作所で品質管理をしているというので、ついて行って御馳走になることにしました。(笑)
おばさんと一緒に降りた停留所のすぐ前には横浜ゴムが建てた施設があって、そこには木イチゴのケーキ製作所と幼稚園が一緒になっていたので、木イチゴのケーキは園児たちにも食べさせるんだなあ・・と思ってしまったのでした。
詳細割愛しましたが、こんな感じの夢でした。
一つ目の夢では、フルートの調整をしてくれる店というのが木造の店舗兼家屋で、一階が店で豆腐屋さんでした。でも腕のいいフルート技術者のおやじさんは持っていくとすぐに調整をしてくれたのだけど・・ある日行ってみると店の中が空っぽになっていた。隣のおばさんが出てきて、ここの店はもう閉めちゃったよと教えてくれました。
どうしようかと思っていたら、そのおばさんがうちでもフルートの調整の受付してるからね、と言うのです。そしてすぐにメーカーに電話をかけてくれた。でも一週間ほど預けなくちゃいけないので、また出直してきますと言って別れたのでした。
二つ目の夢は、フルートの店に行こうと乗り込んだ路面電車が、停留所についたのに荷物をまとめるのに手間取って降り損ねてしまいました。
すると、そこから乗り込んだおばさんが「ここまで来たんだから、木イチゴのケーキを食べていかなきゃ」と勧めてくれたのです。おばさんは、横浜ゴムという会社が作った木イチゴのケーキ製作所で品質管理をしているというので、ついて行って御馳走になることにしました。(笑)
おばさんと一緒に降りた停留所のすぐ前には横浜ゴムが建てた施設があって、そこには木イチゴのケーキ製作所と幼稚園が一緒になっていたので、木イチゴのケーキは園児たちにも食べさせるんだなあ・・と思ってしまったのでした。
詳細割愛しましたが、こんな感じの夢でした。
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