ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

先ほど、ヤフーのトップページを見ていたらページの下のほうに、今年は国際カエル年というリンクがありました。
思わず飛んでみてしまいましたが、記事を勝手に引用してしまいます。
以下
さて、その「国際カエル年」なんですが、何なんでしょう?
国際カエル年は、世界的に激減していて、多くの種の絶滅が懸念されている両生類の危機に対する世間の理解や認識を高めるために国際自然保護連合(IUCN)と世界動物園水族館協会(WAZA)が提唱し、今年(2008年)をその年に設定したキャンペーンです。
そもそも、国際カエル年は「両生類方舟計画(Amphibian Ark Project)」のキャンペーンの一つです。
このプロジェクトは、絶滅が危惧される世界中の両生類を、動物園と水族館で繁殖させようというものです。
中略
「自然で保護できない種が絶滅する前に救済し、野生の個体群に対する脅威を管理できるようになるまで飼育施設で保護」し「原因となる脅威が制御されるようになった
とき、自然に戻」すという両生類保全行動計画(ACAP)
ということなのですが・・・。
どちらかというと自然環境保護派なちゃとらなので、ついつい気になってしまいました。カエルは種類によってはかわいいと思いますが、とくに両生類(だけ)が好きということではありません(笑)。
思わず飛んでみてしまいましたが、記事を勝手に引用してしまいます。
以下
さて、その「国際カエル年」なんですが、何なんでしょう?
国際カエル年は、世界的に激減していて、多くの種の絶滅が懸念されている両生類の危機に対する世間の理解や認識を高めるために国際自然保護連合(IUCN)と世界動物園水族館協会(WAZA)が提唱し、今年(2008年)をその年に設定したキャンペーンです。
そもそも、国際カエル年は「両生類方舟計画(Amphibian Ark Project)」のキャンペーンの一つです。
このプロジェクトは、絶滅が危惧される世界中の両生類を、動物園と水族館で繁殖させようというものです。
中略
「自然で保護できない種が絶滅する前に救済し、野生の個体群に対する脅威を管理できるようになるまで飼育施設で保護」し「原因となる脅威が制御されるようになった
とき、自然に戻」すという両生類保全行動計画(ACAP)
ということなのですが・・・。
どちらかというと自然環境保護派なちゃとらなので、ついつい気になってしまいました。カエルは種類によってはかわいいと思いますが、とくに両生類(だけ)が好きということではありません(笑)。
PR

<< 最近の練習
HOME
鳥インフルエンザ >>
[1700] [1699] [1698] [1697] [1696] [1695] [1694] [1693] [1692] [1691] [1690]
[1700] [1699] [1698] [1697] [1696] [1695] [1694] [1693] [1692] [1691] [1690]
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする: