忍者ブログ

ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

entry_top_w.png
先ほど、ヤフーのトップページを見ていたらページの下のほうに、今年は国際カエル年というリンクがありました。
思わず飛んでみてしまいましたが、記事を勝手に引用してしまいます。
以下

さて、その「国際カエル年」なんですが、何なんでしょう?

国際カエル年は、世界的に激減していて、多くの種の絶滅が懸念されている両生類の危機に対する世間の理解や認識を高めるために国際自然保護連合(IUCN)と世界動物園水族館協会(WAZA)が提唱し、今年(2008年)をその年に設定したキャンペーンです。

そもそも、国際カエル年は「両生類方舟計画(Amphibian Ark Project)」のキャンペーンの一つです。

このプロジェクトは、絶滅が危惧される世界中の両生類を、動物園と水族館で繁殖させようというものです。

中略

「自然で保護できない種が絶滅する前に救済し、野生の個体群に対する脅威を管理できるようになるまで飼育施設で保護」し「原因となる脅威が制御されるようになった
とき、自然に戻」すという両生類保全行動計画(ACAP)

ということなのですが・・・。

どちらかというと自然環境保護派なちゃとらなので、ついつい気になってしまいました。カエルは種類によってはかわいいと思いますが、とくに両生類(だけ)が好きということではありません(笑)。
PR
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
裁判員制度というのが始まることになっています。

でもこれやりたくないなあ、というのが本音かなあ(笑)。とは言っても、この制度は来年の5月には始まってしまうのですけど。

そもそもこの制度に対して疑問点が多すぎるんですけど~。

公判に立ち会うのは(興味本位でも・笑)できるとしても、果たしでどれだけの人がその後に行われる自分の意見自分の判断を述べる必要がある評議評決にどれだけの人が積極的に関与していけるんでしょうね?
それに、ここで述べられた個々の意見に対しての公平性というのがどのように保たれるのかなあ。

加えて守秘義務の観念の薄い(あるいは無い)人たちも多いような気もするし本当にこれでいいのかなあ。

誰かが誰かを裁くのは裁判所の仕事だけにしておいてほしいなと、ちょっと思っちゃったりするちゃとらなのですが・・。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
最近一番気になっているのは聖火リレーのことでしょうか(笑)。

もともとオリンピックには興味がないほうなので、聖火リレーというのが行われていること自体、ほとんど気にとめていなかったので、今回メディアが取り上げていることで頻繁にニュースに上るようになりましたねぇ。

いつもニュースに上るようなことを考えるときに、だれが何のために何を考えて・・というのがあるんですが、聖火リレーとそれに伴ういろんな人の行動というのは何なんでしょうか??
まあこれ以上は「憚り多くて筆差し置きぬ」(芭蕉)という感じなので捨て置きますが・・。σ(^^;)
entry_bottom_w.png
<< 前のページ   HOME   次のページ >>
[14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24
plugin_top_w.png
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
14
22 23 24 25 26
27 28 29 30
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
プロフィール
HN:
ちゃとら
性別:
非公開
職業:
趣味:
音楽
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
リンク
plugin_bottom_w.png
Copyright ちりぬるをわか by ちゃとら All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
アクセスカウンター