ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

これもオークションの関連で知ったものなのだけど
古い和本や古書がそのままの形で内容までが画像をデジタル処理して閲覧できるような
ライブラリーがいろいろなところにある。
主に、大学や国の関係で設備されているシステムのようで、眺めてみるのも面白い。
中には一般公開で印刷までで出来るようになっているものもあって
目からうろこが落ちる気分だった。
国立図書館のものは近代デジタルライブラリーで明治以降に出版されたものを
デジタル化して閲覧できるようになっている。
それ以外でも古典の資料や音源などもあったりして興味は尽きない。
また時々のぞいてみよう。
古い和本や古書がそのままの形で内容までが画像をデジタル処理して閲覧できるような
ライブラリーがいろいろなところにある。
主に、大学や国の関係で設備されているシステムのようで、眺めてみるのも面白い。
中には一般公開で印刷までで出来るようになっているものもあって
目からうろこが落ちる気分だった。
国立図書館のものは近代デジタルライブラリーで明治以降に出版されたものを
デジタル化して閲覧できるようになっている。
それ以外でも古典の資料や音源などもあったりして興味は尽きない。
また時々のぞいてみよう。
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クラッシックの曲の中で何曲かを繰り返して聞くことが多い。
少し前まではバッハのオルガン曲が多かったのだけど
最近は、またいろんな人が作ったアベマリアを聞いたりしている。
あとキリエというミサ曲もそれと一緒に聞くことも多い。
別にキリスト教の宗教音楽が好みなのではなくて(笑)
ゆったりした流れの中に重厚さがあり、なおかつ人が歌っている曲を探していると
こちら方面に流れ着いただけなのである。
これらはどの曲も人の声だけで奏でられていて
オーケストラの壮大な交響曲と比べられないが、シンプルで優しく響く。
ぼんやりしている時はこういうのが耳障りもなくていい。
歳とって昔と好みが変わってきたのかな?
というのが世間ではあるらしいけど、特に好みが変わったわけじゃないと思う。
今昔もテレビで流れるチャラチャラした曲は聞かないし
クラシックの類も昔から聞いていたし。
ああ、ゆったりとしたアレンジものも増えたのは確かかな。^^
少し前まではバッハのオルガン曲が多かったのだけど
最近は、またいろんな人が作ったアベマリアを聞いたりしている。
あとキリエというミサ曲もそれと一緒に聞くことも多い。
別にキリスト教の宗教音楽が好みなのではなくて(笑)
ゆったりした流れの中に重厚さがあり、なおかつ人が歌っている曲を探していると
こちら方面に流れ着いただけなのである。
これらはどの曲も人の声だけで奏でられていて
オーケストラの壮大な交響曲と比べられないが、シンプルで優しく響く。
ぼんやりしている時はこういうのが耳障りもなくていい。
歳とって昔と好みが変わってきたのかな?
というのが世間ではあるらしいけど、特に好みが変わったわけじゃないと思う。
今昔もテレビで流れるチャラチャラした曲は聞かないし
クラシックの類も昔から聞いていたし。
ああ、ゆったりとしたアレンジものも増えたのは確かかな。^^


頭のどこかにしまいこんである、いつかどこかで感じたこと
それと同じようなことを、誰ががどこかで言ったり、文にしたりしているのに出会うと
ああ、そうなんだ、そのとおりなんだなあ、と思う。
とても素敵な事を発見したような気分になったりするんだけど
実は自分が言葉にできないままに抱えていた思いだったりするのだと
そう気がついた時に、どこかに残しておきたくなる。
それと同じようなことを、誰ががどこかで言ったり、文にしたりしているのに出会うと
ああ、そうなんだ、そのとおりなんだなあ、と思う。
とても素敵な事を発見したような気分になったりするんだけど
実は自分が言葉にできないままに抱えていた思いだったりするのだと
そう気がついた時に、どこかに残しておきたくなる。
