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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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先ほど、集まったカナダのコインを整理していてふと気がついた。

カナダのコインは1セント(これは今年いっぱいで製造流通中止になるのだそうだ)、5セント、10セント、25セント、50セント、1ドル、2ドルとある。
この中で50セント、1ドル、2ドルは自分がいた時代にはまだ無かったり、あったとしてもレアな記念コインでしかなかったので、記憶の欠片に相当しない品。

なのでいま手元にあるのは、1、5、10、25の4種類。

それをなんとなく眺めていると、金額表示のところにCENTと書かれているのだけど
これが25セントだけ小文字であることに気がついた。

おーくしょんに出ている品も一通りチェックしたが、出品されている全てが小文字で25centsと書かれていた。他の金額の物は大文字で1CENT、5CENTS、10CENTS。
なのに25セントだけが小文字なのはどんな意味があるのだろう。


すっごく気になります(笑)。

っていうか10年近くこの通貨を使っていたのに、まったく気が付かずにいて、今になって気がつくなんて^^;。

でも、何枚かを手のひらにのせてちゃらちゃら音を立ててみると、懐かしい重さが蘇ってくる。
ああ、こんなだったよなあ、と思わず呟いてしまった。
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”すごくどうでもいいこと”のつづきはこちら
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そういえば、おーくしょんで手に入れた古銭の中に、とんでもなくひどい状態のものがあって、それがなんだろうと気になっていた。

粗悪品というか、鋳物として作る工程ででた不良品なのだろうけど、とんどもなく酷いものがあって、厚みも足りない、欠けている、細かい穴だらけ、表の字がほどんど読み取れない・・などなど。
今の硬貨を作る技術からすると、もう考えられないレベルなのだけど、当時の人は全部手作りでやっていたのだし、こういうのもあるのかなあ。
そんな程度に考えていたのだが、やっぱり解せないのであれこれと探ってみたら、こういうのは、鐚銭(びたせん)というのだそうだ。金へんに悪という、国字なのだそうだけど、まさにそのとおり。

びた一文も負けないなどという、古い言葉にあるあの「びた」なのだって。

こういう悪銭は真ん中の穴に紐をとおして、たとえば20枚で10文とかいう具合に通貨価値が減らされ他状態で使われていたそうだ。
通常、通貨は一枚一文なのだけど、鐚銭だと一枚一文にならないという換算。
なのでびた一文というのは、鐚銭一枚分ということで、僅かな額という意味になるんだろ。

なんかこれ、当時本当に使われていたのかなというのが、手元に何枚かあるんだが、これでもやっぱり物が買えたのだと思うと、なかなか感慨深いものがある。


と思うんだけどなあ(笑)。

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札幌から戻って来た。

行っている間、何度も思った事は、
何か一つやるたびにため息がでるなあ、ってことだった。

座るとはぁ~、横になるとはぁ~
一口食べてもはぁ~
一息つくたびにはぁ~
とにかく、はぁ~。
なにか事あるごとに、はぁ~。(笑)

よっこいしょ、というのは出ないのだけど・・・。
寝不足で疲れてるのか、歳で疲れてるのか。
それとも息切れしているのかな?
はぁ~(笑)




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