ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

朝から青い空が広がっています。
気持ちのいい秋の空。
風邪が治ってきたのか睡眠時間がまた短めになってきています。
今朝もまたかなり早い時間に目を覚ましました。
まったく困ったもんですね^^;。
今朝も起きてからあれこれと考え事をしていました。
まあ、いつものように全く生活とはかけ離れたことで、考えても答えが出ないものです。
昔、聞いたことに、
年を取ってからのほうがあれこれと考えるようになる。
若い頃のように直感的に行動しなくなって考察を重ねるようになるのだと。
そういうのがなんとなく分かる様になってしまいました。
確かに昔よりかなりいろんなことを、それも実際的ではないことを考えてしまいます。
それで何がどうなるものでもない、というのも分かっているのになあ。
こういうことを考えるのは年を取ったからなのかな。
とにもかくにも、今日から新しい月。
気分一新がんばりましょ^^v。
気持ちのいい秋の空。
風邪が治ってきたのか睡眠時間がまた短めになってきています。
今朝もまたかなり早い時間に目を覚ましました。
まったく困ったもんですね^^;。
今朝も起きてからあれこれと考え事をしていました。
まあ、いつものように全く生活とはかけ離れたことで、考えても答えが出ないものです。
昔、聞いたことに、
年を取ってからのほうがあれこれと考えるようになる。
若い頃のように直感的に行動しなくなって考察を重ねるようになるのだと。
そういうのがなんとなく分かる様になってしまいました。
確かに昔よりかなりいろんなことを、それも実際的ではないことを考えてしまいます。
それで何がどうなるものでもない、というのも分かっているのになあ。
こういうことを考えるのは年を取ったからなのかな。
とにもかくにも、今日から新しい月。
気分一新がんばりましょ^^v。
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昨夜も早めに寝て、今朝は超早めに目が覚める。
まあ、仕方ないか^^;。
日が昇る頃になると外から、忙しい鳥の声が聞こえてきた。
何の鳥なのかわからないけど、なんとなくツバメかなと思った。
春にも聞こえていた声に似てるような。
あれからほぼ半年が過ぎた。
ツバメならそろそろ南への旅立ちなのだろうな。
昨日、郵便局まで出かけたら通りがかりに、枯れかけた彼岸花があった。
こちらはといえば、ちょっと歩いただけなのにエネルギーが足りないのを実感。
このところずっとおかゆ生活だったからねえ。
そろそろ普通の食事に戻しても大丈夫かな。
季節も動いているし、そろそろ運動も再開しなくちゃね。
まあ、仕方ないか^^;。
日が昇る頃になると外から、忙しい鳥の声が聞こえてきた。
何の鳥なのかわからないけど、なんとなくツバメかなと思った。
春にも聞こえていた声に似てるような。
あれからほぼ半年が過ぎた。
ツバメならそろそろ南への旅立ちなのだろうな。
昨日、郵便局まで出かけたら通りがかりに、枯れかけた彼岸花があった。
こちらはといえば、ちょっと歩いただけなのにエネルギーが足りないのを実感。
このところずっとおかゆ生活だったからねえ。
そろそろ普通の食事に戻しても大丈夫かな。
季節も動いているし、そろそろ運動も再開しなくちゃね。


昨夜も、夜中に目が覚めたけれど、5時過ぎまで眠れた。
目が覚めるとまだまだ喉が痛む。
まだ風邪っぽいなあ。
今朝もいつものように夢を見ていた。
久しぶりに学校の教室が夢の舞台だった。
多分あちらの学校だと思う。
小論(エッセイ)の宿題の提出期限が今日だと先生に言われ、全く手を着けていなかったので慌てて、今日中に提出しますと答えた。
その場でタイプライターを使って、5,6ページの小論を書き上げた。このままだと、単語が抜けていたりするので、クラスの友人に一度目を通してもらうことにした。
しばらく別の友人と話をしている間に、目を通してもらった小論が返ってきた。
単語のタイプミスがほとんどで、間違った語に赤でチェックが入って数がページの隅に書かれている。他に文章がおかしい(単語自体が抜けているなど)ものが数カ所。ここには水色の絵の具のようなマーカーで塗られていた。
じゃ、これを直して打ち直して提出だ。
しかし考えたら、タイプライターで打ったからチェックの入ったものを再度打ち直さなくてはいけない。これでタイプミスをしたらまた修正だ。これなら、パソコンで打っておいたほうが良かったのに。
そこで机の下からパソコンを取り出して机の上に広げた。
というところで目が覚めた。
あ~、そう言えば大学の頃はこんなだったなあ、と思い出した。
もちろんそこの頃はパソコンなんて無いから、小論などは全部タイプライターでやっていたので、打ちなおしが大変だったっけ^^;。
なんて事を思い出した今朝なのでした。
目が覚めるとまだまだ喉が痛む。
まだ風邪っぽいなあ。
今朝もいつものように夢を見ていた。
久しぶりに学校の教室が夢の舞台だった。
多分あちらの学校だと思う。
小論(エッセイ)の宿題の提出期限が今日だと先生に言われ、全く手を着けていなかったので慌てて、今日中に提出しますと答えた。
その場でタイプライターを使って、5,6ページの小論を書き上げた。このままだと、単語が抜けていたりするので、クラスの友人に一度目を通してもらうことにした。
しばらく別の友人と話をしている間に、目を通してもらった小論が返ってきた。
単語のタイプミスがほとんどで、間違った語に赤でチェックが入って数がページの隅に書かれている。他に文章がおかしい(単語自体が抜けているなど)ものが数カ所。ここには水色の絵の具のようなマーカーで塗られていた。
じゃ、これを直して打ち直して提出だ。
しかし考えたら、タイプライターで打ったからチェックの入ったものを再度打ち直さなくてはいけない。これでタイプミスをしたらまた修正だ。これなら、パソコンで打っておいたほうが良かったのに。
そこで机の下からパソコンを取り出して机の上に広げた。
というところで目が覚めた。
あ~、そう言えば大学の頃はこんなだったなあ、と思い出した。
もちろんそこの頃はパソコンなんて無いから、小論などは全部タイプライターでやっていたので、打ちなおしが大変だったっけ^^;。
なんて事を思い出した今朝なのでした。
