忍者ブログ

ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

entry_top_w.png
誕生日を過ぎたので「十干十二支が元に戻ったということ」になったのでした^^;。

もう年寄りなんだと言えるのかな?と思ったけど
WHOの定義では65歳以上が高齢者と呼ばれるそうです。

体調的にいえば十分お年寄りだと思うのですが
まだまだそうは言えないんですねえ。
なんか少しがっかり(笑)。

ということで今朝もいつも通りぼんやりゆらゆらと過ごしています。

昨日が今日になって、
明日になると今日は昨日になって。
そうやって過ぎていくんですね。
うんうん、と自分に頷いてみました。
PR
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
一昨日から少しお腹の調子が悪くて・・・

と思っていたら昨日夕方からまためまい状態に。
少しクラっとしたあとはクラクラ感が寝る時まで続いていました。

今朝もフワフワフラフラとした感じで起きてきました。

昨日の天気予報でもまだまだ冷えこみが続くと言っていましたので
これ以上体調を崩してしまわないように気をつけなくちゃ。

今夜のぶらタモリは有馬です。
楽しみ楽しみ^^v。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
なんとなくうれしい夢を見ました。
(以下)

どこか小さな湖の畔を歩いていると、捨てられた植物がありました。
拾って見てみるとアイリスの仲間のようです。
先端のほうに僅かに紫に色づいたつぼみがついているのですが根が痛んでいました。
それで捨てられたのでしょう。
でもよく見ると痛んでいる所を除けばまだしっかりと育ちそうです。
そう思いながら少し歩いていくと女の人がいて、こちらが手にしたアイリスの株を見て不審そうな顔をしています。
私がこの株を盗んだと思っているかのようだったので、この株は少し手前で拾ったもので、根の部分が痛んでいたけど上手く手入れをするとちゃんと花を着けると言いました。
しかし女の人はまだ信じていないようでした。盗人の花を植えるなんて出来ないと言います。
「それなら」と私は話しを続けました。
「ここの先に植えてあるXX草(名前は失念)は全部処分しなくてはいけなくなりますよ」
すると女の人はXX草というこのあたりでは珍しい植物の名前が、私の口から出たことに驚いて、
「その花を何故知ってるの?」と訊ねました。
「それは、昔このあたりに来た時に、XX草の種を持ってきたのが私だからです。あれは北海道のとある場所で頂いたもので、このあたりまで来たときに気候が合っているので育てたらどうかと、当時ここの花を世話している人に話しをして、一緒に植えたのです」
そう言うと「あの花はあなたの花なのですか」と女の人は言います。
「世話をして育ててくれたのは、当時ここの係だった女性ですけどね^^」と言うと女の人は頷きました。
それから女の人は植物や花を育てている場所まで案内してくれました。

そこには、捨てられていたアイリスと同じものがひとかたまりになって育っていました。
その一角に拾ってきた株を植えて、後の世話を女の人にお願いしました。

いろいろ話しをすると、女の人は「そうですか、あなたがいろいろなところへ旅をしてそこでいろいろなものを得て嬉しくて、ここに運んでくれたんですね。なんだかその嬉しさが分かるような気がします」と言ってくれました。

という夢でした。
目を覚まし、手帳に書きおえてなんだかほっこりしました^^。

今日も冷えるようです。
鼻もツンツンしているし相変わらずの体調ですが、いい夢を見たので少し気分がいいかな^^。
entry_bottom_w.png
<< 前のページ   HOME   次のページ >>
[897]  [898]  [899]  [900]  [901]  [902]  [903]  [904]  [905]  [906]  [907
plugin_top_w.png
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
プロフィール
HN:
ちゃとら
性別:
非公開
職業:
趣味:
音楽
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
リンク
plugin_bottom_w.png
Copyright ちりぬるをわか by ちゃとら All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
アクセスカウンター