ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

手の甲がまた一段と日焼けしたなあと思う今朝です。
今日も気温が上がりそうです。
さて、相変わらず般若心経の偈について、時折ですが、考えています。
言葉を尽くして説明するというのならある程度出来るように思えるのですが、
それだとどうにもすっきりしない。
一言で言い表せるような言葉が上手く見つからないのです。
自分の知っている言葉に置き換えると、その言葉につきまとう匂いのようなものが気に入らない。
だからと言って自分がなじまない言葉では自分が納得できない。
う~ん、この辺りが自分の頭の限界なのかなとも思ってしまいます。
まあ、それが出来たからといってなにかがどうなるわけでもないので
見つからなくてもどうということはないのですが(笑)。
さてどうなりますやら^^。
今日も気温が上がりそうです。
さて、相変わらず般若心経の偈について、時折ですが、考えています。
言葉を尽くして説明するというのならある程度出来るように思えるのですが、
それだとどうにもすっきりしない。
一言で言い表せるような言葉が上手く見つからないのです。
自分の知っている言葉に置き換えると、その言葉につきまとう匂いのようなものが気に入らない。
だからと言って自分がなじまない言葉では自分が納得できない。
う~ん、この辺りが自分の頭の限界なのかなとも思ってしまいます。
まあ、それが出来たからといってなにかがどうなるわけでもないので
見つからなくてもどうということはないのですが(笑)。
さてどうなりますやら^^。
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今日はなんだか少し蒸します。
晴れた空がなんとなく初夏のように思えてしまいます。
・・・ということで今日は扇風機を出しました。
何時もならまだまだ先なのだけどねえ。
服も夏物の短パンとTシャツを着用。
気分的にもすでに春は終わった・・・^^;。
先程、そんな具合にゴロゴロと本を読んでいたら、なんだかめまいのような?
昨夜余り眠れなかったから、少し平衡感覚にきてるのかな。
立ち上がって軽くいストレッチをしたり身体を動かしたりしても特に目が回る感じはありませんでした。
どうやら同じ姿勢で本を覗き込んでいたのがいけなかったようです。
この歳ですからきっちりとめまいが治まったと思ってはいけないのでしょうね。
それよりずっと気を配りながらのほうがよいのでしょう。
それも慣れればどうということもないでしょうし。
気を配るというのが普通になるようにして自分の身体の変化と付き合っていかなくちゃ、と改めて思った次第。
晴れた空がなんとなく初夏のように思えてしまいます。
・・・ということで今日は扇風機を出しました。
何時もならまだまだ先なのだけどねえ。
服も夏物の短パンとTシャツを着用。
気分的にもすでに春は終わった・・・^^;。
先程、そんな具合にゴロゴロと本を読んでいたら、なんだかめまいのような?
昨夜余り眠れなかったから、少し平衡感覚にきてるのかな。
立ち上がって軽くいストレッチをしたり身体を動かしたりしても特に目が回る感じはありませんでした。
どうやら同じ姿勢で本を覗き込んでいたのがいけなかったようです。
この歳ですからきっちりとめまいが治まったと思ってはいけないのでしょうね。
それよりずっと気を配りながらのほうがよいのでしょう。
それも慣れればどうということもないでしょうし。
気を配るというのが普通になるようにして自分の身体の変化と付き合っていかなくちゃ、と改めて思った次第。


古紙回収の日なので、朝から古新聞などをまとめて出してきました。
ダンボールやらチラシやらで3往復もして、朝から汗をかきました。
スッキリ晴れて今日も気温が上がりそうです。
そうそう、昨日の歩きですが、
山道歩きは10ヶ月ぶりになるのでしょうか・・・。
この辺りの山は花崗岩で、それが風化して真砂土になったものがどんどん崩れています。
いわゆる土砂崩れの起きやすい土地なのです。
昨日の道もしばらく歩かない間にずいぶんと崩れているところが増えて
一抱えもあるような岩が道を塞いでいたり、樹木が根こそぎ倒れていたり
そういうのを目にして驚いてしまいました。
これなどは道の向こう側(斜面になって落ち込んでいる)へ倒れているので、根しか見えませんが根の大きさだけで3メートル近くはあるのですが・・・。
道から少し離れたところなので、歩くのには問題ないのですが無残です。
去年の夏からかなりの大雨が何度も降っていたせいでしょう。
昨日のスミレのおばあさんも雨が降って流されたと言っていましたが、それも同じ雨なのでしょうね。
雨の力ってすごいもんだなあ・・・。
ダンボールやらチラシやらで3往復もして、朝から汗をかきました。
スッキリ晴れて今日も気温が上がりそうです。
そうそう、昨日の歩きですが、
山道歩きは10ヶ月ぶりになるのでしょうか・・・。
この辺りの山は花崗岩で、それが風化して真砂土になったものがどんどん崩れています。
いわゆる土砂崩れの起きやすい土地なのです。
昨日の道もしばらく歩かない間にずいぶんと崩れているところが増えて
一抱えもあるような岩が道を塞いでいたり、樹木が根こそぎ倒れていたり
そういうのを目にして驚いてしまいました。
これなどは道の向こう側(斜面になって落ち込んでいる)へ倒れているので、根しか見えませんが根の大きさだけで3メートル近くはあるのですが・・・。
道から少し離れたところなので、歩くのには問題ないのですが無残です。
去年の夏からかなりの大雨が何度も降っていたせいでしょう。
昨日のスミレのおばあさんも雨が降って流されたと言っていましたが、それも同じ雨なのでしょうね。
雨の力ってすごいもんだなあ・・・。
