ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今朝は晴れていますが、午後から曇って明日は雨なのだそうです。
夕方には気圧が下がるのが分かっているので、夕方以降は注意します。
先程、パソコンを立ち上げた時、思わず声に出るほどびっくりしたのですが、
パソコンを置いてある小さな台の上に虫が・・・・><。
古いマンションなので時々玄関から蟻が入ってくるとかいうこともありますが、それもおそらく玄関からでしょう。
虫にとってもこの時期は成長の時期なので、外にいれば別にどうとも思いません。甲虫の類いなら家の中にも飛んで入ってくるので外に逃がしてやるのですが、それは今まで家の中では見たことがないものでした。山でもわざわざ目立つところには出てこないタイプのやつです。
昆虫にはあまり苦手意識はないのですが、足が6本以上の「虫」はダメです><。
なぜ家の中に入ってきていたのか分かりませんが、とりあえずこの場からいなくなってもらうことにしました。
という一騒動があって、朝から疲れました(笑)。
まあ、今日も一日スタートです。
夕方には気圧が下がるのが分かっているので、夕方以降は注意します。
先程、パソコンを立ち上げた時、思わず声に出るほどびっくりしたのですが、
パソコンを置いてある小さな台の上に虫が・・・・><。
古いマンションなので時々玄関から蟻が入ってくるとかいうこともありますが、それもおそらく玄関からでしょう。
虫にとってもこの時期は成長の時期なので、外にいれば別にどうとも思いません。甲虫の類いなら家の中にも飛んで入ってくるので外に逃がしてやるのですが、それは今まで家の中では見たことがないものでした。山でもわざわざ目立つところには出てこないタイプのやつです。
昆虫にはあまり苦手意識はないのですが、足が6本以上の「虫」はダメです><。
なぜ家の中に入ってきていたのか分かりませんが、とりあえずこの場からいなくなってもらうことにしました。
という一騒動があって、朝から疲れました(笑)。
まあ、今日も一日スタートです。
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結局、今日は布団を干して、シーツ類を洗って、洗濯物も洗って。
その後、洗濯機の中が汚れていると分かったので
洗濯機も汚れているところだけでもと洗って、気がつけば午後も二時を過ぎていました。
洗濯物は蒼い空の下でそよそよと乾いていきました。
乾いているものから取り込んで、布団にシーツをかけて・・・。
なんという洗濯日和だったんでしょう^^;。
なにかやったような何もやらなかったような一日の夕方です。
ここしばらくオカリナを吹く時間が短くなっています。
というのも、気温が高くなってきて窓を開けているからなのです^^;。
フルートほどではなくても、オカリナもけっこう音が響きます。
それがどうも気になり、ちょっと吹いて終わりにしてしまいます。
歩きに出たときは、プラオカリナも一緒に持っていって
北山などで人がいなさそうなところで少し吹いているのですが
どこか心置きなく練習できるところはないかなあ。
その後、洗濯機の中が汚れていると分かったので
洗濯機も汚れているところだけでもと洗って、気がつけば午後も二時を過ぎていました。
洗濯物は蒼い空の下でそよそよと乾いていきました。
乾いているものから取り込んで、布団にシーツをかけて・・・。
なんという洗濯日和だったんでしょう^^;。
なにかやったような何もやらなかったような一日の夕方です。
ここしばらくオカリナを吹く時間が短くなっています。
というのも、気温が高くなってきて窓を開けているからなのです^^;。
フルートほどではなくても、オカリナもけっこう音が響きます。
それがどうも気になり、ちょっと吹いて終わりにしてしまいます。
歩きに出たときは、プラオカリナも一緒に持っていって
北山などで人がいなさそうなところで少し吹いているのですが
どこか心置きなく練習できるところはないかなあ。


今日も良い天気になりそうです。
数日前まで、気圧が1008hPaあたりで安定していたのが嘘のようで、今朝は1016まで上がってます。これは洗濯日和かな(笑)。
そうです、布団も干しておきましょ^^。
昨日も歩きながら思っていたのですが、六甲のあたりには大きな岩がたくさんあります。
ぶらタモリ風に言えば、このあたりの地質は花崗岩で出来ていて、それが風化し割れたものが巨石として残っているわけです。また更に風化していくと細かく真砂土になって、土石流などの被害もある場所です。
昨日歩いた山道もしばらく雨が続くと大きく削られて道がどんどん変わっています。道自体が無くなるというよりも段差が大きくなったり岩が崩れたり。とにかく山側に削れて、それが重力に逆らえずに崩れて落ちていくのです。
なので大きな木が根こそぎ倒れていたり、あるいは倒れかかって根がむき出しになっているなんて何箇所も見られます。
そういう光景を見ながら、山も少しずつ変化して何百万年何千万年後にはこの山は無くなるのかもしれない。それが常。でもそれを実際に知るには人間の寿命では短すぎるんだなあ、とかいろいろ思う事多しなのです。
それとは別に、古代の人たちが、こういった巨岩がある場所で何を思ってなにを感じていたのだろう、というのも気になります。そういった本もポツポツと探して読んだりして今に至るわけですが、なかなか興味は尽きません。
なんて書いてる間に洗濯が終わりそうです^^。
数日前まで、気圧が1008hPaあたりで安定していたのが嘘のようで、今朝は1016まで上がってます。これは洗濯日和かな(笑)。
そうです、布団も干しておきましょ^^。
昨日も歩きながら思っていたのですが、六甲のあたりには大きな岩がたくさんあります。
ぶらタモリ風に言えば、このあたりの地質は花崗岩で出来ていて、それが風化し割れたものが巨石として残っているわけです。また更に風化していくと細かく真砂土になって、土石流などの被害もある場所です。
昨日歩いた山道もしばらく雨が続くと大きく削られて道がどんどん変わっています。道自体が無くなるというよりも段差が大きくなったり岩が崩れたり。とにかく山側に削れて、それが重力に逆らえずに崩れて落ちていくのです。
なので大きな木が根こそぎ倒れていたり、あるいは倒れかかって根がむき出しになっているなんて何箇所も見られます。
そういう光景を見ながら、山も少しずつ変化して何百万年何千万年後にはこの山は無くなるのかもしれない。それが常。でもそれを実際に知るには人間の寿命では短すぎるんだなあ、とかいろいろ思う事多しなのです。
それとは別に、古代の人たちが、こういった巨岩がある場所で何を思ってなにを感じていたのだろう、というのも気になります。そういった本もポツポツと探して読んだりして今に至るわけですが、なかなか興味は尽きません。
なんて書いてる間に洗濯が終わりそうです^^。
