ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今朝もひんやりとしています。
日がささない部屋だと少しづつ冷える時期になっているのが実感出来ます^^;。
今日は11月18日。
ここ何年かはめっきり話題にも出なくなりましたがしし座流星群の極大が今日。
でも明け方ということもありすっかり見逃してしまいました。
いつかまたきれいに星空が見えるところへ行きたいなあと思う今朝。
今日は借りてきた本、宇宙創世記ロボットの旅を読み終えてしまおうと思います。
読んでいると、この古めかし仰々しい文章や、話がとても古いことになんだか懐かしくおもえてしまいます。
でもお話は面白いよ^^。
では良い一日を。
日がささない部屋だと少しづつ冷える時期になっているのが実感出来ます^^;。
今日は11月18日。
ここ何年かはめっきり話題にも出なくなりましたがしし座流星群の極大が今日。
でも明け方ということもありすっかり見逃してしまいました。
いつかまたきれいに星空が見えるところへ行きたいなあと思う今朝。
今日は借りてきた本、宇宙創世記ロボットの旅を読み終えてしまおうと思います。
読んでいると、この古めかし仰々しい文章や、話がとても古いことになんだか懐かしくおもえてしまいます。
でもお話は面白いよ^^。
では良い一日を。
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今日はご近所の住宅地をテクテク。
いつもの高級な住宅地からは少し離れたアメフートの大学の近所にある住宅地で、近くには古い、小さな神社があって、そこがテクテクの一区切りになっています。時間を測ったり深呼吸をしたりする場所でもあります。ここにはこじんまりした小さな通りがたくさん並行しているので時々違う道を通ったりしています。
今日はそんな通路のような通りの中を適当に入ってみたらピンクの花が植えられていました。
色はともかく見た目は彼岸花やキツネノカミソリに似ているので多分仲間だろうと思いましたが、初めて見た色の家の玄関先に植えられてる花。なので彼岸花系の園芸種かなと思いました。
帰ってからピンクの彼岸花で検索したら、リコリスという名前が出てきました。もちろん彼岸花の一種で、欧米での園芸種らしいです。
本来はもう少し早い時期に咲いているらしいのですが、今年は秋に温かい時期があったから今頃さいているのかもしれません。
ストックも持っていきましたが、今日は歩き初めから20分以上は使わずに歩きました。あ、今日はフラ感も少ないし、使わずに歩けるかも。と思ったけど、手に持ってるよりも着いたほうが荷物にならないと思って(笑)、その後は使っていましたが、あまり頼らなくても歩き通せたかな^^。
いつもの高級な住宅地からは少し離れたアメフートの大学の近所にある住宅地で、近くには古い、小さな神社があって、そこがテクテクの一区切りになっています。時間を測ったり深呼吸をしたりする場所でもあります。ここにはこじんまりした小さな通りがたくさん並行しているので時々違う道を通ったりしています。
今日はそんな通路のような通りの中を適当に入ってみたらピンクの花が植えられていました。
色はともかく見た目は彼岸花やキツネノカミソリに似ているので多分仲間だろうと思いましたが、初めて見た色の家の玄関先に植えられてる花。なので彼岸花系の園芸種かなと思いました。
帰ってからピンクの彼岸花で検索したら、リコリスという名前が出てきました。もちろん彼岸花の一種で、欧米での園芸種らしいです。
本来はもう少し早い時期に咲いているらしいのですが、今年は秋に温かい時期があったから今頃さいているのかもしれません。
ストックも持っていきましたが、今日は歩き初めから20分以上は使わずに歩きました。あ、今日はフラ感も少ないし、使わずに歩けるかも。と思ったけど、手に持ってるよりも着いたほうが荷物にならないと思って(笑)、その後は使っていましたが、あまり頼らなくても歩き通せたかな^^。


ここ数日、手持ちの古銭を眺めている時があるからか古銭の夢を見ました^^;。
内容ははっきりとは覚えていないのですが、古銭の表に書かれた文字を見て、どれがきれいな書体なのだろうと考えている場面が頭に残りました。おそらく寛永通寶という江戸時代の古銭が夢に出てきたのでしょう。
いろんな時代の古銭がありますが、どれにどの程度の金額的な価値があるとかあまり気にしていなくて、むしろその逆に、全く金銭的な価値がないようなものほど興味があります。
オークションで手に入れたものの中で、銭を作ってる時の不良品や鐚銭(びたせん)、あるいは出来た硬貨に力が加わり折れ曲がったり歪んだもの、明らかに火災にあったもの、それから先日の雨乞い銭のように人が手を加えたものなどがいくつかあります。
そういうものがどういった時代を経て、あるいは時間を過ごして、ここにあるんだろう、と思い巡らせるわけです。一般的な古銭マニアとはかなり違っていると思いますし、あるいは、普通の人の発想ともちがうのかも^^;。
今朝の夢もきっとそんな事が夢になったのかな?と思ったり。
ということで今日も良い一日を。
内容ははっきりとは覚えていないのですが、古銭の表に書かれた文字を見て、どれがきれいな書体なのだろうと考えている場面が頭に残りました。おそらく寛永通寶という江戸時代の古銭が夢に出てきたのでしょう。
いろんな時代の古銭がありますが、どれにどの程度の金額的な価値があるとかあまり気にしていなくて、むしろその逆に、全く金銭的な価値がないようなものほど興味があります。
オークションで手に入れたものの中で、銭を作ってる時の不良品や鐚銭(びたせん)、あるいは出来た硬貨に力が加わり折れ曲がったり歪んだもの、明らかに火災にあったもの、それから先日の雨乞い銭のように人が手を加えたものなどがいくつかあります。
そういうものがどういった時代を経て、あるいは時間を過ごして、ここにあるんだろう、と思い巡らせるわけです。一般的な古銭マニアとはかなり違っていると思いますし、あるいは、普通の人の発想ともちがうのかも^^;。
今朝の夢もきっとそんな事が夢になったのかな?と思ったり。
ということで今日も良い一日を。
