ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

先日作った豆本の製本具合が今ひとつだったので今度はもっとお手軽に出来る製本で簡単な豆本を作ってみた。
蛇腹折りというやり方で長細い紙を一定の大きさで折っていくだけのもので
そのまま表紙をつけると出来上がりという簡単なもの。
これだと糸で綴る必要がないのでページ全体を見開くことができる。
簡単だし、いつでも作れるので気に入ったかも。
しかも大きさが前のよりも更に小さくなって2.5X2センチの大きさ。
あまり小さくしすぎると、普通に使うコピー用紙ですら分厚く感じてしまうので
袋とじだとこの程度が限界かなと思う。
糸綴りは、和書を閉じる時に必要なので、またいずれやるとして、今は簡単なので満足。
とりあえず、中の文字がないと単なるミニミニ白紙ノート。(笑)
なので、先に作った糸綴じのものと同じ内容で書いてみた。
まあ一種の記念品みたいな感じだし、このままどこかに保管しておこうかな。
そういえば、あれどこに行った?みたいなうっかりが増えてきたので
どこかに保管なんて軽く考えていると、発掘するのが大変になるなぁ。^^;
きちんと場所決めておかないとね。
蛇腹折りというやり方で長細い紙を一定の大きさで折っていくだけのもので
そのまま表紙をつけると出来上がりという簡単なもの。
これだと糸で綴る必要がないのでページ全体を見開くことができる。
簡単だし、いつでも作れるので気に入ったかも。
しかも大きさが前のよりも更に小さくなって2.5X2センチの大きさ。
あまり小さくしすぎると、普通に使うコピー用紙ですら分厚く感じてしまうので
袋とじだとこの程度が限界かなと思う。
糸綴りは、和書を閉じる時に必要なので、またいずれやるとして、今は簡単なので満足。
とりあえず、中の文字がないと単なるミニミニ白紙ノート。(笑)
なので、先に作った糸綴じのものと同じ内容で書いてみた。
まあ一種の記念品みたいな感じだし、このままどこかに保管しておこうかな。
そういえば、あれどこに行った?みたいなうっかりが増えてきたので
どこかに保管なんて軽く考えていると、発掘するのが大変になるなぁ。^^;
きちんと場所決めておかないとね。
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トイレの電灯が点かなくなったことが前にもあったのだ。
ちょうどお嬢さんが我が家に来た時。
トイレの電灯が付かなくて、しばらくの間懐中電灯を置いていた11年前の2月。
今回は、モーちゃんが逝ってしまった年に壊れたのだと思うと
トイレの電灯と我が家の猫は関係があるのかもと
ふと思ったりする。
ちなみに今回も同じような懐中電灯を置いている。
品は違うけど、納戸の天井などにつける据え置き型の懐中電灯だ。
お嬢さんは、最近はよく寝ているようになった気がする。
季節が進んで冷え込んできたからか、それともお歳になってきたからかなあ。
ちょうどお嬢さんが我が家に来た時。
トイレの電灯が付かなくて、しばらくの間懐中電灯を置いていた11年前の2月。
今回は、モーちゃんが逝ってしまった年に壊れたのだと思うと
トイレの電灯と我が家の猫は関係があるのかもと
ふと思ったりする。
ちなみに今回も同じような懐中電灯を置いている。
品は違うけど、納戸の天井などにつける据え置き型の懐中電灯だ。
お嬢さんは、最近はよく寝ているようになった気がする。
季節が進んで冷え込んできたからか、それともお歳になってきたからかなあ。


オークションを色々眺めているうちに
そういえば豆本というのがあったなあと思いついて探してみたが
思っている程の小ささではなかった。
どうもどこかで覚え違いをしたのか、
豆本というのはそら豆ほどの大きさだと思ってしまっていた。
ネットで調べても豆本の大きさは7,8センチX4,5センチ程度は有るらしい。
しかし豆本ではなくミニチュアやマイクロブックというのが
ヨーロッパではあるということもわかった。
印刷技術が進歩して一センチ角足らずの大きさの紙にも印刷出来るようになったから出来たのだそうだ。
かたや、手作りの豆本を作ろうというのもで調べている途中で出てきたので
お試しに一つ作ってみた。
普通のコピー用紙を使って3.3X2.5センチの大きさ
わずか5ページの手製のまめまめ本が出来た(笑)。
もちろん自分で何かか書かないとプリントアウトなどは今のパソコンではムリなので手書き。
昔作った俳句もどきを書いて簡単な挿絵を入れて出来上がり。
製本は糊付けではなく、和紙の表紙を糸で綴じた。
まあなんかつくれて満足。^^
そういえば豆本というのがあったなあと思いついて探してみたが
思っている程の小ささではなかった。
どうもどこかで覚え違いをしたのか、
豆本というのはそら豆ほどの大きさだと思ってしまっていた。
ネットで調べても豆本の大きさは7,8センチX4,5センチ程度は有るらしい。
しかし豆本ではなくミニチュアやマイクロブックというのが
ヨーロッパではあるということもわかった。
印刷技術が進歩して一センチ角足らずの大きさの紙にも印刷出来るようになったから出来たのだそうだ。
かたや、手作りの豆本を作ろうというのもで調べている途中で出てきたので
お試しに一つ作ってみた。
普通のコピー用紙を使って3.3X2.5センチの大きさ
わずか5ページの手製のまめまめ本が出来た(笑)。
もちろん自分で何かか書かないとプリントアウトなどは今のパソコンではムリなので手書き。
昔作った俳句もどきを書いて簡単な挿絵を入れて出来上がり。
製本は糊付けではなく、和紙の表紙を糸で綴じた。
まあなんかつくれて満足。^^
