ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨日は大したことをやったわけでもないのにひどく疲れていて、夜は10時半過ぎるともう起きていられずに寝てしまった。
目を覚まして時計を見たら、1時半だったがそのままもう一度眠ることが出来たので、なにかしら疲れが残っていたのだろうなあ、と改めて思ったりする。
今朝は5時半に目が覚めて、また布団の中でゴロゴロと考え事をしていた。
なぜ部屋がすっきりとしないのか・・・について(笑)。
本が多すぎるのではないか、と思った。
本を少し処分しようか。
ああ、もう開かなくなった本を図書館に寄贈するっていうのはどうだろう?
買う時に結構値段が高いもので、きれいなものなら図書館でも喜んでくれないかな?
まず、アントニオ・ガウディの建物の写真集がある。これバブリーな時代の印刷物だからやたら豪華でそれなりの値段したんだよねえ。でももう見ないしなあ。
あと、あまり使用感の無い絵本とかもあったっけな。そういうのはどうだろう?
持っていくの重いけどなあ^^;。
古本屋に持って行っても次に買ってくれるような本でもナさそうだしねぇ。
なんて事を思いながら明かりを点けて本棚を見たら、本当に数冊しかなかった^^;。でも一度問い合わせてみてもいいかなあ。
目を覚まして時計を見たら、1時半だったがそのままもう一度眠ることが出来たので、なにかしら疲れが残っていたのだろうなあ、と改めて思ったりする。
今朝は5時半に目が覚めて、また布団の中でゴロゴロと考え事をしていた。
なぜ部屋がすっきりとしないのか・・・について(笑)。
本が多すぎるのではないか、と思った。
本を少し処分しようか。
ああ、もう開かなくなった本を図書館に寄贈するっていうのはどうだろう?
買う時に結構値段が高いもので、きれいなものなら図書館でも喜んでくれないかな?
まず、アントニオ・ガウディの建物の写真集がある。これバブリーな時代の印刷物だからやたら豪華でそれなりの値段したんだよねえ。でももう見ないしなあ。
あと、あまり使用感の無い絵本とかもあったっけな。そういうのはどうだろう?
持っていくの重いけどなあ^^;。
古本屋に持って行っても次に買ってくれるような本でもナさそうだしねぇ。
なんて事を思いながら明かりを点けて本棚を見たら、本当に数冊しかなかった^^;。でも一度問い合わせてみてもいいかなあ。
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年末だから、というわけで少しくらいは掃除をしなくちゃと思うのだけど
部屋をぐるっと見回してみると、相変わらず物が散乱している。
秋口に要らない本を捨てたりして少しはこざっぱりしたと思ったのだけど、思っただけで終わったようで結局物が増えている状態だなあ。
一つにはオークションで小物を手に入れて、それを保存するための箱などが増えたというのもある。
本はそれほど増えていないと思うんだけど、学術学会の会誌が年に数冊増えていってるのが置き場所もなくて本棚の上に積み上げられているなあ。
あとは古い本を処分したつもりだったのだけど、捨てきれていない漫画とか。
いや~、これは捨てる本としてまとめてはいるんだけど、なぜか古紙回収の日になると忘れてしまう(笑)。どうしましょ^^;。
とにかく少し丁寧に掃除機をかける位の事はしておこう^^;。
部屋をぐるっと見回してみると、相変わらず物が散乱している。
秋口に要らない本を捨てたりして少しはこざっぱりしたと思ったのだけど、思っただけで終わったようで結局物が増えている状態だなあ。
一つにはオークションで小物を手に入れて、それを保存するための箱などが増えたというのもある。
本はそれほど増えていないと思うんだけど、学術学会の会誌が年に数冊増えていってるのが置き場所もなくて本棚の上に積み上げられているなあ。
あとは古い本を処分したつもりだったのだけど、捨てきれていない漫画とか。
いや~、これは捨てる本としてまとめてはいるんだけど、なぜか古紙回収の日になると忘れてしまう(笑)。どうしましょ^^;。
とにかく少し丁寧に掃除機をかける位の事はしておこう^^;。


アヴェ・マリアの歌は結構好きで、ようつべでいろいろな作曲家のアヴェマリアを聞いたりする。
やはり有名なのは、シューベルトのアヴェ・マリアなんだと思うんだけど、もともとこの曲は歌劇の中で歌われた劇中歌のようなものだと聞いている。
流れるようなメロディ・ラインでとてもきれいなのだけど、個人的にはあまりにも洗礼されて過ぎている?というような感じになってしまうので今ひとつ。
最近、気に入っているのがアルカディルという16世紀の作曲家の作ったアヴェ・マリア。
ようつべでもそこそこ拾ってこられるのだけど、教会の中でアカペラで歌っているものが一番いいなと思う。
あとは、カッシーニのアヴェ・マリアも結構多く見つかる。これとサン=サーンスのアヴェ・マリアはお気に入り。
さらに遡ってグレゴリオ聖歌で歌われるアヴェ・マリアが一番(文字通り)オーソドックスだねえ。
ま~、なんつうか、特にキリスト教徒でもないので歌詞の内容を云々する気はないが、旋律が響いてくるものは聞いていて気持ちがいいよね^^。
クリスマス・ソングというわけではないんだが、さっきからずっと聞いているのでちょこっと書き残しておこうと思ったのだった。
やはり有名なのは、シューベルトのアヴェ・マリアなんだと思うんだけど、もともとこの曲は歌劇の中で歌われた劇中歌のようなものだと聞いている。
流れるようなメロディ・ラインでとてもきれいなのだけど、個人的にはあまりにも洗礼されて過ぎている?というような感じになってしまうので今ひとつ。
最近、気に入っているのがアルカディルという16世紀の作曲家の作ったアヴェ・マリア。
ようつべでもそこそこ拾ってこられるのだけど、教会の中でアカペラで歌っているものが一番いいなと思う。
あとは、カッシーニのアヴェ・マリアも結構多く見つかる。これとサン=サーンスのアヴェ・マリアはお気に入り。
さらに遡ってグレゴリオ聖歌で歌われるアヴェ・マリアが一番(文字通り)オーソドックスだねえ。
ま~、なんつうか、特にキリスト教徒でもないので歌詞の内容を云々する気はないが、旋律が響いてくるものは聞いていて気持ちがいいよね^^。
クリスマス・ソングというわけではないんだが、さっきからずっと聞いているのでちょこっと書き残しておこうと思ったのだった。
