ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

午前中に買い出しに行って、正月用の餅とその他の食料品を少しばかり買って帰ってきた。
その他の食料品の中に、今夜のおでんに入れようと思ったボイルタコの足があった。
帰ってきてしばらくしたら、母親から電話がかかってきて、知り合いからタコをもらったから持って行きなさいというのだ。知り合いの息子さんが漁師をしていて釣り上げた魚介類を送ってきたのだが、食べきれないので母親に一匹をおすそわけということでもらったのだそうだが。
一匹丸々おすそわけって、どんな数をおくってきたのやら^^;。
一匹もらったタコをそのまま持ち帰れというので、それじゃ頂いた人に悪いだろうと言って、足の一本でも何かの料理に使ってはどうかと一本だけ減らしてもらった。
いや~当分タコだらけになりそうだわ。あはは^^;
その他の食料品の中に、今夜のおでんに入れようと思ったボイルタコの足があった。
帰ってきてしばらくしたら、母親から電話がかかってきて、知り合いからタコをもらったから持って行きなさいというのだ。知り合いの息子さんが漁師をしていて釣り上げた魚介類を送ってきたのだが、食べきれないので母親に一匹をおすそわけということでもらったのだそうだが。
一匹丸々おすそわけって、どんな数をおくってきたのやら^^;。
一匹もらったタコをそのまま持ち帰れというので、それじゃ頂いた人に悪いだろうと言って、足の一本でも何かの料理に使ってはどうかと一本だけ減らしてもらった。
いや~当分タコだらけになりそうだわ。あはは^^;
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4時頃に一度目が覚めて、見ていた夢を思い返していたらまた寝てしまったらしい。
別の夢を見ていて目が覚めたら6時前になっていた。
4時の夢は、どこかの冬のオリンピックに出場するというもの。
オリンピックなのだけど、まるで町内の運動会のようなもので、近所の人たちが雪道を歩きながらおしゃべりている。あの競技にXXさんは出ないよねえなんていう、まるで知り合いだけの運動会のようだ。
そして自分が参加する競技というのが、冬のオリンピックなのに室内サッカーのような事をやっていたのだった(笑)。
相手のチームは韓国。お互いにほとんどルールも知らないままでやっているので、ぼんやりと立ってる選手がいたりという、なんとも可笑しな競技だった。
6時前の夢は、いつも使う電車の夢。
見知らぬ駅で降りて乗り換えに階段を上がって別のホームへ移動すると、壁に大きなお知らせがあって、XX電鉄は車体の色をライムグリーンではなくスカイブルーに変えていきますというものだった。そのお知らせによると、ほかの電鉄会社では車体をライムグリーンにするのが流行っているらしいのだが、XX電鉄ではそれとは違った色に変えるという事なのだった。
でもその色から連想するのは、何かの自動販売機の色じゃないのかな??などと思っていた。
そこから階段を使って別のホームに降りると、売店の女性が声をかけてきた。
「昨日はどうもありがとうございました。」
そう言われたが何のことやら、見覚えのない顔なのだ。
「あの山道のコース、わかりにくくて難しい方へ進んでしまうと迷ってしまうところでした。」と続けて言われて、「ああ、そういえば昨日山の中で迷っていたので、道を教えた人だったな」、と思出した。
というような、あらすじ(長くなるので詳細割愛)の夢だった。
別の夢を見ていて目が覚めたら6時前になっていた。
4時の夢は、どこかの冬のオリンピックに出場するというもの。
オリンピックなのだけど、まるで町内の運動会のようなもので、近所の人たちが雪道を歩きながらおしゃべりている。あの競技にXXさんは出ないよねえなんていう、まるで知り合いだけの運動会のようだ。
そして自分が参加する競技というのが、冬のオリンピックなのに室内サッカーのような事をやっていたのだった(笑)。
相手のチームは韓国。お互いにほとんどルールも知らないままでやっているので、ぼんやりと立ってる選手がいたりという、なんとも可笑しな競技だった。
6時前の夢は、いつも使う電車の夢。
見知らぬ駅で降りて乗り換えに階段を上がって別のホームへ移動すると、壁に大きなお知らせがあって、XX電鉄は車体の色をライムグリーンではなくスカイブルーに変えていきますというものだった。そのお知らせによると、ほかの電鉄会社では車体をライムグリーンにするのが流行っているらしいのだが、XX電鉄ではそれとは違った色に変えるという事なのだった。
でもその色から連想するのは、何かの自動販売機の色じゃないのかな??などと思っていた。
そこから階段を使って別のホームに降りると、売店の女性が声をかけてきた。
「昨日はどうもありがとうございました。」
そう言われたが何のことやら、見覚えのない顔なのだ。
「あの山道のコース、わかりにくくて難しい方へ進んでしまうと迷ってしまうところでした。」と続けて言われて、「ああ、そういえば昨日山の中で迷っていたので、道を教えた人だったな」、と思出した。
というような、あらすじ(長くなるので詳細割愛)の夢だった。
