ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨日の禅の言葉の続きで、本の数ページ後に 春来草自生 はるきたらば くさおのずからしょうず という言葉が載ってます。山頭火の句に通ずるものがあります。
山頭火は種田山頭火という自由律俳句の俳人で、後年曹洞宗の僧にもなったのでどこか通じるところがあるのかもしれませんが、禅の言葉以上に実感が込められているように感じます。
まあ個人的に好きな俳人の一人なのでそう思ってしまうのかもしれないけれども。
座禅を組んだりするのは全く興味はないのですが、禅の考え方にも少し興味はあります。心の持ちようというのがキーになるのかな?心と身体の関係性というのかどちらかというと心理学的な立場ですので、突き詰めたところにある禅宗で言う「悟り」とかそういうのには全く興味はないのですが。
どうでもいい話ですねえ(笑)。
それよりも今朝、気になる夢を見ました。以下
どうやらスイーツの店に来ているようです。店内のショーケースの中に色々な色のマカロンが置かれていました。どのマカロンも色ごとには分けて山積みされていました。その中でも緑色のマカロンの山が気になりました。山の1番上のマカロンが今にも弾けそうなくらい膨らんでいるのです。まるふくらんで弾けそうなそら豆みたいだなと思ったのでした。
という、これまた一度も実際に経験したことがないスイーツの店とかマカロンの山とかの夢です。
この心は一体何なのでしょうね。それが1番気になることなのでした。
山頭火は種田山頭火という自由律俳句の俳人で、後年曹洞宗の僧にもなったのでどこか通じるところがあるのかもしれませんが、禅の言葉以上に実感が込められているように感じます。
まあ個人的に好きな俳人の一人なのでそう思ってしまうのかもしれないけれども。
座禅を組んだりするのは全く興味はないのですが、禅の考え方にも少し興味はあります。心の持ちようというのがキーになるのかな?心と身体の関係性というのかどちらかというと心理学的な立場ですので、突き詰めたところにある禅宗で言う「悟り」とかそういうのには全く興味はないのですが。
どうでもいい話ですねえ(笑)。
それよりも今朝、気になる夢を見ました。以下
どうやらスイーツの店に来ているようです。店内のショーケースの中に色々な色のマカロンが置かれていました。どのマカロンも色ごとには分けて山積みされていました。その中でも緑色のマカロンの山が気になりました。山の1番上のマカロンが今にも弾けそうなくらい膨らんでいるのです。まるふくらんで弾けそうなそら豆みたいだなと思ったのでした。
という、これまた一度も実際に経験したことがないスイーツの店とかマカロンの山とかの夢です。
この心は一体何なのでしょうね。それが1番気になることなのでした。
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なぜこんな夢を見るのか分からない変な夢を見た。(以下)
とある古い市場の入り口に、自分と自分の彼女と年配のおネエサン(かなりイカツイ感じの男性)の3人でやってきた。
おネエサンに、なにか探しものはないですかと尋ねると、
「お宝になるかどうかわからないけど、この市場の古い店を改装した本屋があるのよ」と教えてくれ連れだって行ってみた。
外から見てもたくさんの書棚が並んでいて、客もそこそこ入っている。面白そうなので入ってみることにした。おネエサンは?と聞くと
「アタシは本には興味無いのよ」と入り口においてあった古いアーケード型のゲーム機へ向かって歩きながら、硬貨を取り出していた。
彼女はすでに中に入っしまったようなので、自分も中に入る。
さっそく目についたのは洋書のペーパーバックが表紙を向けて並べられている棚だった。その前には毛皮を着た太ったおばさんが立って表紙の絵を見ていたので、少し離れたところから見てみた。
あれはクトゥルフ神話のダゴンに違いない、あれはクトゥルフだろう。ということはこの洋書はかなりマニアックなんだろうなあ。などなど考えながらその場から移動して次の書棚に目をやる。
そこには古い漫画本が置かれていた。昭和初期の漫画でタンクローとかノラクロだな。しかし装丁がかなり痛んでいる。もったいないが、こればかりは買った人が修理するしかないだろうなあ。
と思いながら古い市場に作られた本屋の中をウロウロとしていた。
以上
問題は、なぜおネエサンが出てくるのかだ。
実際にこのようなおネエサンの知り合いはいないし、お目にかかったこともないんだがなあ。
(笑)
とある古い市場の入り口に、自分と自分の彼女と年配のおネエサン(かなりイカツイ感じの男性)の3人でやってきた。
おネエサンに、なにか探しものはないですかと尋ねると、
「お宝になるかどうかわからないけど、この市場の古い店を改装した本屋があるのよ」と教えてくれ連れだって行ってみた。
外から見てもたくさんの書棚が並んでいて、客もそこそこ入っている。面白そうなので入ってみることにした。おネエサンは?と聞くと
「アタシは本には興味無いのよ」と入り口においてあった古いアーケード型のゲーム機へ向かって歩きながら、硬貨を取り出していた。
彼女はすでに中に入っしまったようなので、自分も中に入る。
さっそく目についたのは洋書のペーパーバックが表紙を向けて並べられている棚だった。その前には毛皮を着た太ったおばさんが立って表紙の絵を見ていたので、少し離れたところから見てみた。
あれはクトゥルフ神話のダゴンに違いない、あれはクトゥルフだろう。ということはこの洋書はかなりマニアックなんだろうなあ。などなど考えながらその場から移動して次の書棚に目をやる。
そこには古い漫画本が置かれていた。昭和初期の漫画でタンクローとかノラクロだな。しかし装丁がかなり痛んでいる。もったいないが、こればかりは買った人が修理するしかないだろうなあ。
と思いながら古い市場に作られた本屋の中をウロウロとしていた。
以上
問題は、なぜおネエサンが出てくるのかだ。
実際にこのようなおネエサンの知り合いはいないし、お目にかかったこともないんだがなあ。
(笑)


あまぞんで買うものがあったので、残り少なくなってきた手帳の新しいものを注文した。明日あたり届くのではないかな。
手帳は相変わらず日々の夢などを書いて、どんどんと書き込んでいってる。書き残しても後で読み返すことはほとんど稀だし、誰かが読んでも、字も汚いし(笑)何が書いてあるのか分か意味がわからないだろう。わずにはいられない事があるならば、それをこだわりと呼んで続けていて良いんじゃないかなと思う。
ここ数日なんとなく冷え込んでるのを感じる。
パソコンの前に座っていても足が冷える気がする。血行が悪くなって足先が冷えるというのはよく聞くが、そうではなく太もものあたりが冷たくなっているような・・・。何なのでしょうねえ。
やっぱり血行が悪いのかな?
そう言えば身体を動かしていないなあ。週一度ほどは歩いてるのだけど、ストレッチをしていないことに気がついた。しばらく続いていたのにいつの間にかやらなくなっている。
毎日続けたほうが良いものは続かなくて、自分でだけこだわってることは続くのはムラっ気が有るからかな。
困ったものです。
手帳は相変わらず日々の夢などを書いて、どんどんと書き込んでいってる。書き残しても後で読み返すことはほとんど稀だし、誰かが読んでも、字も汚いし(笑)何が書いてあるのか分か意味がわからないだろう。わずにはいられない事があるならば、それをこだわりと呼んで続けていて良いんじゃないかなと思う。
ここ数日なんとなく冷え込んでるのを感じる。
パソコンの前に座っていても足が冷える気がする。血行が悪くなって足先が冷えるというのはよく聞くが、そうではなく太もものあたりが冷たくなっているような・・・。何なのでしょうねえ。
やっぱり血行が悪いのかな?
そう言えば身体を動かしていないなあ。週一度ほどは歩いてるのだけど、ストレッチをしていないことに気がついた。しばらく続いていたのにいつの間にかやらなくなっている。
毎日続けたほうが良いものは続かなくて、自分でだけこだわってることは続くのはムラっ気が有るからかな。
困ったものです。
