ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日も昨日と同じように、休憩時間を少なくする方向で練習しました。
やっぱり集中力が必要ですよねえσ"(^^;)。
上達のほどはおいといて(笑)、練習内容はまずまずでした。
アルテ22ですが、曲の出だしのテンポが4分音符=58でAdagioとなっています。最後の3分の1は4分音符=112でAllegroとなっているので、テンポを主にして考えてみると、58X2倍で112になるので、感覚的に116に近くなるのですね。
だから初めの3分の2の、およそ倍の速度で4分音符を吹いて行けば良いと言う事に気付きました。
メトロノームで正確なテンポを刻めば良いのでしょうけど、吹いている途中に譜面に合わせてテンポを変えてくれるメトロノーム(みたいな便利なもの)はあいにくと持っていません(笑)。
それで無くても58だって、大体一秒くらいの長さ、という感覚的に進めているので、とても適当なんです〜(笑)。
問題は58よりもいかにAdagioで、また112というテンポよりもAllegroで譜面を吹くのか、だと思っていたりするもんですからσ"(^^;)。
やっぱり集中力が必要ですよねえσ"(^^;)。
上達のほどはおいといて(笑)、練習内容はまずまずでした。
アルテ22ですが、曲の出だしのテンポが4分音符=58でAdagioとなっています。最後の3分の1は4分音符=112でAllegroとなっているので、テンポを主にして考えてみると、58X2倍で112になるので、感覚的に116に近くなるのですね。
だから初めの3分の2の、およそ倍の速度で4分音符を吹いて行けば良いと言う事に気付きました。
メトロノームで正確なテンポを刻めば良いのでしょうけど、吹いている途中に譜面に合わせてテンポを変えてくれるメトロノーム(みたいな便利なもの)はあいにくと持っていません(笑)。
それで無くても58だって、大体一秒くらいの長さ、という感覚的に進めているので、とても適当なんです〜(笑)。
問題は58よりもいかにAdagioで、また112というテンポよりもAllegroで譜面を吹くのか、だと思っていたりするもんですからσ"(^^;)。
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