ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日は磁器オカリナから。
こちらは、いつもの練習曲をやったあとは適当に音出し。
やっぱり正統派の音と言う感じがする。
低音は出しにくい。特に一番低い音はそのままで吹くと半分の半分くらいズレた音になる。
これはアルトCオカリナの特徴でもあるそうなので、いかに上手く音を出すかがポイント。
もちろん何度も練習しなくちゃイケマセン^^;。
その後は吟で別の曲を吹く。
千と千尋の曲は一度通して、フレーズを適当に加えながら指の慣らし。
その後はこれと言って決まった曲を思いつかなかったので、
適当にメロディーを吹いて音と相性が良さそうな曲を探していく。
陶器がきっちりとした曲で吹くオカリナだとすると
吟は気ままに吹く感じが合ってる気がする。
ジャズ的な曲が吹けるようになればいいのだけど、音域の問題もあるし、運指が細かくて難しいそう。
まだまだちゃんと音を出せるようになることが先決かな。
そうそう。
陶器と吟は右手の指のポジションは少し似ている。
オカリナの形や指の角度は違うけれど、どちらもある程度指先に意識を集めていないと、穴を押さえられない。
プラオカリナは穴の間隔が上の二つよりも広めで、オカリナ自体も僅かだけど大きいので指先全体で押さえる感じ。
もともと音域の狭さや、音質のちがいからいくつもオカリナを持っている人もそこそこいるそうだから、オカリナが変わればそれぞれにポジションも変わる、その違いを越えて吹けるようになれということなんでしょうね。
こちらは、いつもの練習曲をやったあとは適当に音出し。
やっぱり正統派の音と言う感じがする。
低音は出しにくい。特に一番低い音はそのままで吹くと半分の半分くらいズレた音になる。
これはアルトCオカリナの特徴でもあるそうなので、いかに上手く音を出すかがポイント。
もちろん何度も練習しなくちゃイケマセン^^;。
その後は吟で別の曲を吹く。
千と千尋の曲は一度通して、フレーズを適当に加えながら指の慣らし。
その後はこれと言って決まった曲を思いつかなかったので、
適当にメロディーを吹いて音と相性が良さそうな曲を探していく。
陶器がきっちりとした曲で吹くオカリナだとすると
吟は気ままに吹く感じが合ってる気がする。
ジャズ的な曲が吹けるようになればいいのだけど、音域の問題もあるし、運指が細かくて難しいそう。
まだまだちゃんと音を出せるようになることが先決かな。
そうそう。
陶器と吟は右手の指のポジションは少し似ている。
オカリナの形や指の角度は違うけれど、どちらもある程度指先に意識を集めていないと、穴を押さえられない。
プラオカリナは穴の間隔が上の二つよりも広めで、オカリナ自体も僅かだけど大きいので指先全体で押さえる感じ。
もともと音域の狭さや、音質のちがいからいくつもオカリナを持っている人もそこそこいるそうだから、オカリナが変わればそれぞれにポジションも変わる、その違いを越えて吹けるようになれということなんでしょうね。
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