ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

吟と陶器の両方を吹き比べていました。
陶器の音はかなり馴染んでいるとはいえ、吟が一般的なオカリナとはかなり違った音なので
それを比べるためにも改めて吹き込んでみようと思った次第。
並行して吹いてみると違いははっきりします。
でもどこがどう違うか、口で言うのは簡単ですが、まだ感覚的に捉えきれていない。
う~ん、でもそれはそうでしょうねえ^^;。
でも、オカリナを始めて一年数ヶ月なんですから、
何でも吹きこなせる程やっていないのだっ!と自分に言い聞かせます。
まあ、開き直りですが(笑)。
まあ、しばらくこの調子でやって行こうと思います。
ところで、吟のケースですが、とりあえず押し入れの奥に放り込んであった
昔のデジカメのソフトケースを使うことにしました。
多分はじめて買ったデジカメについてきたカメラケースだったと思います。
一眼レフが入るほどの大きさですが、そこにカメラ本体と充電器とかを入れていたような記憶が。
当時ですから、カメラの画素数も30万画素とか、今では考えられないようなスペックでした。
そのカメラケースですから、もう20数年は前のものでしょう。
オカリナだけ入れるとかなり空間が空いているので、適当な衝撃吸収材的なものを入れて
中で動かないようにすることにしました。
バックは少し大きいけど、これがあれば持ち歩きもできるかな^^。
陶器の音はかなり馴染んでいるとはいえ、吟が一般的なオカリナとはかなり違った音なので
それを比べるためにも改めて吹き込んでみようと思った次第。
並行して吹いてみると違いははっきりします。
でもどこがどう違うか、口で言うのは簡単ですが、まだ感覚的に捉えきれていない。
う~ん、でもそれはそうでしょうねえ^^;。
でも、オカリナを始めて一年数ヶ月なんですから、
何でも吹きこなせる程やっていないのだっ!と自分に言い聞かせます。
まあ、開き直りですが(笑)。
まあ、しばらくこの調子でやって行こうと思います。
ところで、吟のケースですが、とりあえず押し入れの奥に放り込んであった
昔のデジカメのソフトケースを使うことにしました。
多分はじめて買ったデジカメについてきたカメラケースだったと思います。
一眼レフが入るほどの大きさですが、そこにカメラ本体と充電器とかを入れていたような記憶が。
当時ですから、カメラの画素数も30万画素とか、今では考えられないようなスペックでした。
そのカメラケースですから、もう20数年は前のものでしょう。
オカリナだけ入れるとかなり空間が空いているので、適当な衝撃吸収材的なものを入れて
中で動かないようにすることにしました。
バックは少し大きいけど、これがあれば持ち歩きもできるかな^^。
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