ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

この前、考えた事を補えるような情報がないかな、とネットで検索してみた。
自分が考えたことなので全くなんの根拠もないことなのだけど、それに近い(と思われる・笑)仮説をみつけた。
もちろん大まかに似ているというだけで、あちらはアメリカの大学の教授だかが唱えた理論で、
その中の一部が似たようなものだと言う程度。
2014年だかの日付で、このセンセイの理論を簡単に「解説」したという理化学研究所が出したPDFにざっと目を通してみた。まあ数式が全く分からないが概念を理解するのには数式は無くても大丈夫(笑)。
大まかなところは分かるような気がするし、自分が近いところに目を向けていたらしいというのもわかった。
この偉いセンセイの理論も仮説の段階で実験で確かめているところで、今後発展していくらしいが、個人的には、こうじゃないのかと思う展開に持っていける所が一つ二つあったりする。
こちらが勝手に思っているだけなので笑い話にもならないのだけどね。
その理論の中身はといえば、
人間の記憶はどこに蓄積されるのかというもの。(そもそも記憶というのが何であるのかは一般的な意味合いと医学的なものではずいぶんとかけ離れているのだが)
そこを踏まえた上でどうなんだろ~と考えたのが先週の金曜日だった。
その教授の理論は最新のもので、実験を重ねた結果は確かにそうなのだろう。
でもどこかにそういった考え方を唱えた人が前世紀からいたんじゃないのかな?
もちろんそれは脳や記憶に関する最新のデータに基づいたものではない。
前時代の言葉で書かれたものだし、それを後世の人が読むとまるで神秘主義的に思われてしまうけど、それらの考えを今の時代のレベルで展開していたらあるいは・・、と思ったり。
温故知新とはちょっと違うけど、前世紀以前にあったいろんな考え方を様々に展開して、今の時代にすりあわせてみるというのも面白い、と思った。
そんなこんなですっかり夕方になってしまった^^;。
自分が考えたことなので全くなんの根拠もないことなのだけど、それに近い(と思われる・笑)仮説をみつけた。
もちろん大まかに似ているというだけで、あちらはアメリカの大学の教授だかが唱えた理論で、
その中の一部が似たようなものだと言う程度。
2014年だかの日付で、このセンセイの理論を簡単に「解説」したという理化学研究所が出したPDFにざっと目を通してみた。まあ数式が全く分からないが概念を理解するのには数式は無くても大丈夫(笑)。
大まかなところは分かるような気がするし、自分が近いところに目を向けていたらしいというのもわかった。
この偉いセンセイの理論も仮説の段階で実験で確かめているところで、今後発展していくらしいが、個人的には、こうじゃないのかと思う展開に持っていける所が一つ二つあったりする。
こちらが勝手に思っているだけなので笑い話にもならないのだけどね。
その理論の中身はといえば、
人間の記憶はどこに蓄積されるのかというもの。(そもそも記憶というのが何であるのかは一般的な意味合いと医学的なものではずいぶんとかけ離れているのだが)
そこを踏まえた上でどうなんだろ~と考えたのが先週の金曜日だった。
その教授の理論は最新のもので、実験を重ねた結果は確かにそうなのだろう。
でもどこかにそういった考え方を唱えた人が前世紀からいたんじゃないのかな?
もちろんそれは脳や記憶に関する最新のデータに基づいたものではない。
前時代の言葉で書かれたものだし、それを後世の人が読むとまるで神秘主義的に思われてしまうけど、それらの考えを今の時代のレベルで展開していたらあるいは・・、と思ったり。
温故知新とはちょっと違うけど、前世紀以前にあったいろんな考え方を様々に展開して、今の時代にすりあわせてみるというのも面白い、と思った。
そんなこんなですっかり夕方になってしまった^^;。
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