ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

オカリナも笛も、今日は音階の練習。
笛は半音は指をずらして少し開けて出すので、フルートでいえば穴あきのキーに似ている。
もともとフルートも指で直接孔を押さえて音階を出していたので、その点では笛もフルートも同じようなもの。
だけどどれくらい指をずらしたら半音になるか、自分の耳で判断しなくてはいけないので、なかなか難しい。
それに比べてオカリナは押さえる孔の位置の調整で半音になる。
こっちのほうがかなりややこしい。
曲として吹く時は半音でもなんとかなるのだけど
音階で吹いていくとどこを押さえたらちゃんとドレミファになるのか探りながら。
なのでかなり指に力が入って、キツイ。
ゆっくりから練習してもなかなか思うように指が動いてくれない。
今日の音階はシャープとフラット3つまでの音階をそれぞれ長調と短調で吹いた。
その他に、ハ長調を吹いてホ短調を吹いての繰り返しというのをやってみた。
これだとC始まりでドレミファソラシドのハ長調(シャープフラットなし)と
同じくC始まりでのラシドレミファソラのフラット3つのホ短調。
オカリナのEフラットは指全体をずらして押さえるので
瞬間的に指の位置をずらす練習でもあるわけで・・・。
指で冴えながらずらすのが難しくて
繰り返しているうちにイ~~~~><っとなって今日はお終い。(笑)
なかなか簡単にはうまくなりませんね~。
笛は半音は指をずらして少し開けて出すので、フルートでいえば穴あきのキーに似ている。
もともとフルートも指で直接孔を押さえて音階を出していたので、その点では笛もフルートも同じようなもの。
だけどどれくらい指をずらしたら半音になるか、自分の耳で判断しなくてはいけないので、なかなか難しい。
それに比べてオカリナは押さえる孔の位置の調整で半音になる。
こっちのほうがかなりややこしい。
曲として吹く時は半音でもなんとかなるのだけど
音階で吹いていくとどこを押さえたらちゃんとドレミファになるのか探りながら。
なのでかなり指に力が入って、キツイ。
ゆっくりから練習してもなかなか思うように指が動いてくれない。
今日の音階はシャープとフラット3つまでの音階をそれぞれ長調と短調で吹いた。
その他に、ハ長調を吹いてホ短調を吹いての繰り返しというのをやってみた。
これだとC始まりでドレミファソラシドのハ長調(シャープフラットなし)と
同じくC始まりでのラシドレミファソラのフラット3つのホ短調。
オカリナのEフラットは指全体をずらして押さえるので
瞬間的に指の位置をずらす練習でもあるわけで・・・。
指で冴えながらずらすのが難しくて
繰り返しているうちにイ~~~~><っとなって今日はお終い。(笑)
なかなか簡単にはうまくなりませんね~。
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