ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

ふと、てにをはって聞いたことがあるけど、一体どういう意味なんだろうと思った。
初めは単に、何々を、とか何々はとかの助動詞をまとめて言うのかと考えた。でも「て」に相当するものが思い浮かばない。もしかしたら古文にそういう使い方があるのか?
何々て・・・とか。
でも、これでも少しは古文も読んでるつもりなのに、そんな使い方があったなどとは気がつたことも無い。
結局インターネットで検索して、つまりは助動詞の使い方をまとめたものの大きなくくりで、このように称されるというのが判った。「てにをは」というのは漢文を読む時の補助に使った助詞や助動詞などのことなのだそうだ。平安期に漢文を読む際に補助した文字が「てにをは」だったのだそうだ。
・・・と言われてもあまりピンとこない。
実は古文は読んでも漢文は読んだことがない。それどころか漢文というのを学んだことは一度もないのだ・・と思い返した。
常、知らないことを知るのは楽しいと思ってるが、漢文については読み方を学んでみようと思わなさそうだ。
そう考えている自分がいることを知った、ということにしておこう(笑)
初めは単に、何々を、とか何々はとかの助動詞をまとめて言うのかと考えた。でも「て」に相当するものが思い浮かばない。もしかしたら古文にそういう使い方があるのか?
何々て・・・とか。
でも、これでも少しは古文も読んでるつもりなのに、そんな使い方があったなどとは気がつたことも無い。
結局インターネットで検索して、つまりは助動詞の使い方をまとめたものの大きなくくりで、このように称されるというのが判った。「てにをは」というのは漢文を読む時の補助に使った助詞や助動詞などのことなのだそうだ。平安期に漢文を読む際に補助した文字が「てにをは」だったのだそうだ。
・・・と言われてもあまりピンとこない。
実は古文は読んでも漢文は読んだことがない。それどころか漢文というのを学んだことは一度もないのだ・・と思い返した。
常、知らないことを知るのは楽しいと思ってるが、漢文については読み方を学んでみようと思わなさそうだ。
そう考えている自分がいることを知った、ということにしておこう(笑)
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