ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

天気が今ひとつ不安定で、突然冷たい風が吹くと雨がパラついて、終始天気が気になりました。
今回は電車とバスを乗り継いで、最寄りの登山口まで行き、最後は家に歩いて帰ってきたというコースでした。
歩き始めは手入れされた公園の用な感じで、木々には名前の札が下がっていたり、案内板が随所にあってちょっと散歩するのにもいい場所だなあと思ったのでした。


一時間ほど歩いて上がった先には展望台。

この箱のなかにノートが入っていて、訪れた人が思い思いの事を書いていました。
とりあえず日付と天気、登り口を書いておきました。
ここから眺めると東側が見えるのです。

見えているのは宝塚とその向こうの山は北摂の山々です。
この後、向った山はこんな感じ。

手前にある山で譲葉山といいます。
この後は木々の中を歩きまわって、時々雨が降ってきたり、風の冷たさに驚いたりしながら楪葉山から降りて来ました。
その後は譲葉山の南に位置する社家郷山を越えて
イノシシが泥浴びするという池のあるコースを降りて来ました。
社家郷山の麓に著莪が満開でした^^。

スミレはすっかり花の時期を終えてしまったけど、まだまだこれからたくさんの花が見られる六甲です。
社家郷山から少し寄り道して甲山にも行って来ました。
ホントに久しぶりに登りましたが、まあ、登り下りとも10分ほどの小さな山です^^。

西側から間近に見るとこんな山です。
そんなこんなで、家に帰り着くと3時15分。休憩込みで6時間の歩き。12キロ程でした。
今回は電車とバスを乗り継いで、最寄りの登山口まで行き、最後は家に歩いて帰ってきたというコースでした。
歩き始めは手入れされた公園の用な感じで、木々には名前の札が下がっていたり、案内板が随所にあってちょっと散歩するのにもいい場所だなあと思ったのでした。
一時間ほど歩いて上がった先には展望台。
この箱のなかにノートが入っていて、訪れた人が思い思いの事を書いていました。
とりあえず日付と天気、登り口を書いておきました。
ここから眺めると東側が見えるのです。
見えているのは宝塚とその向こうの山は北摂の山々です。
この後、向った山はこんな感じ。
手前にある山で譲葉山といいます。
この後は木々の中を歩きまわって、時々雨が降ってきたり、風の冷たさに驚いたりしながら楪葉山から降りて来ました。
その後は譲葉山の南に位置する社家郷山を越えて
イノシシが泥浴びするという池のあるコースを降りて来ました。
社家郷山の麓に著莪が満開でした^^。
スミレはすっかり花の時期を終えてしまったけど、まだまだこれからたくさんの花が見られる六甲です。
社家郷山から少し寄り道して甲山にも行って来ました。
ホントに久しぶりに登りましたが、まあ、登り下りとも10分ほどの小さな山です^^。
西側から間近に見るとこんな山です。
そんなこんなで、家に帰り着くと3時15分。休憩込みで6時間の歩き。12キロ程でした。
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