ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

プラオカリナの音が微妙で、自分の音程が不安になってくる。^^;
最近特に音が濁っている感じの時が多い。
内部の湿気の具合なんだろうかなあ。
それにしても孔の大きさがもう少し大きいほうがいいんじゃないかと思ったりするところがある。
プラオカリナは作る過程で孔の大きさが変わるということはないんだろうから、あの孔でちゃんと音が出せる人がいるということなんだろうねえ。
その人の吹き方とこちらの吹き方が違うから音がズレて聞こえるんだろ思う。
孔の押さえ方も問題かもしれない。強く押さえすぎると微妙に音が変わる。
陶器ではそんなことはないので、プラだけの問題か。
軽くて音程が安定しているオカリナって無いのだろうかなあ。
眠いので少しぼーっとしながら吹いたので音にも影響したのかもしれない。
最近特に音が濁っている感じの時が多い。
内部の湿気の具合なんだろうかなあ。
それにしても孔の大きさがもう少し大きいほうがいいんじゃないかと思ったりするところがある。
プラオカリナは作る過程で孔の大きさが変わるということはないんだろうから、あの孔でちゃんと音が出せる人がいるということなんだろうねえ。
その人の吹き方とこちらの吹き方が違うから音がズレて聞こえるんだろ思う。
孔の押さえ方も問題かもしれない。強く押さえすぎると微妙に音が変わる。
陶器ではそんなことはないので、プラだけの問題か。
軽くて音程が安定しているオカリナって無いのだろうかなあ。
眠いので少しぼーっとしながら吹いたので音にも影響したのかもしれない。
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楽器で使われる技法で音を滑らせるように演奏することをポルタメントというのだそうだけど、どこでどう覚えたのかずっとグリシェンドいうのだと思っていた。
調べてみるとポルタメントはイタリア語由来の音楽用語でグリッシェンドだと思っていたのは、グリッサンドという言葉でドイツ語の音楽用語から来ているらしい。
どちらも同じ事を指している。
で、どうしてそんなことを思い出したかというと、マックスウエルのシルバーハンマーの曲を吹いているときに何箇所かでトルルウッと音をすべらせるのが面白くて、これって何って言ったっけ。グリッシェンドだっけ?と思ってネットで検索しても出てこなくていろいろと調べてしまった結果がこれなのでした^^;。
多分クレッシェンド、デクレッシェンドとかいうのとごっちゃになっていたのだと思う、・・・のだけどこの言葉ですらクリッシェンド、デクリッシェンドという具合に覚えている。
思い違いというよりも英語で聞いて覚えてから、発音が違うのだ、と思いたい(笑)。
調べてみるとポルタメントはイタリア語由来の音楽用語でグリッシェンドだと思っていたのは、グリッサンドという言葉でドイツ語の音楽用語から来ているらしい。
どちらも同じ事を指している。
で、どうしてそんなことを思い出したかというと、マックスウエルのシルバーハンマーの曲を吹いているときに何箇所かでトルルウッと音をすべらせるのが面白くて、これって何って言ったっけ。グリッシェンドだっけ?と思ってネットで検索しても出てこなくていろいろと調べてしまった結果がこれなのでした^^;。
多分クレッシェンド、デクレッシェンドとかいうのとごっちゃになっていたのだと思う、・・・のだけどこの言葉ですらクリッシェンド、デクリッシェンドという具合に覚えている。
思い違いというよりも英語で聞いて覚えてから、発音が違うのだ、と思いたい(笑)。


今日は陶器オカリナで練習。
高音レミファを出す曲はこれを使わないとね。
吹いたのは、翼をくださいという歌。
この歌の、この大空に翼を広げ飛んで行きたいな~というところが高音のドレミファになる。
ファの音は出せるけど、めったに使わない音なのでなかなか次の音につながななくて、ついつい力んで小指に力が入る。
あまりやってると小指が攣りそうになるので簡単な曲も吹いた。
今日は天気も良く、もうすぐ春なのかなという空だったので
は~る~よ~、とおきはるよ~と吹いてみた^^。
陶器オカリナはまだまだ息のコントルールが難しい。
プラの方は息の量が少なくても音が出るので、時々歌口の外に息を逃すと楽に吹ける事が分かってきたのだけど、陶器はまだ音程が定まらないことが多い。そういう時は大抵息の量が違っているときだというのは分かってきたけど。
高音レミファを出す曲はこれを使わないとね。
吹いたのは、翼をくださいという歌。
この歌の、この大空に翼を広げ飛んで行きたいな~というところが高音のドレミファになる。
ファの音は出せるけど、めったに使わない音なのでなかなか次の音につながななくて、ついつい力んで小指に力が入る。
あまりやってると小指が攣りそうになるので簡単な曲も吹いた。
今日は天気も良く、もうすぐ春なのかなという空だったので
は~る~よ~、とおきはるよ~と吹いてみた^^。
陶器オカリナはまだまだ息のコントルールが難しい。
プラの方は息の量が少なくても音が出るので、時々歌口の外に息を逃すと楽に吹ける事が分かってきたのだけど、陶器はまだ音程が定まらないことが多い。そういう時は大抵息の量が違っているときだというのは分かってきたけど。
