ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日も、このところと変わらない練習。
笛の音出しとオカリナの短調。
オカリナの方はもっと言えば、右手の中指の位置にある二つの孔をどううまく押さえるか。
という練習です。
この二つを同時に押さえると半音の音が出せます。
それで右手側のE♭(D♯)、D♭(C♯)とB(C♭=A♯)が出せるので、
音調的にも幅が広がるのです。
でもここは中指の位置をずらして瞬時に二つともしっかりと押さえなくてはいけません。
加えて右手の他の指が一緒に動いてズレてしまうと音がきちんと出ない。
ということで左手は押さえたままで右手の動きだけの練習を繰り返しです。
CDEFGGFE♭DC、CDE♭FGGFEDCと上がったり下がったり
でもなかなか指が上手く動いてくれなくて、いら~~~っと来ます^^;。
ちなみにCDEFGで長調のドレミファソなのですがCDE♭FGで短調のラシドレミと聞こえます。
今日は曲はお休みして、ひたすらこの動きを繰り返し終わりにしました。
ゆっくりから初めてある程度まで行くのだけど、その先がなかなかです。
まだまだ先が長いなあ。
ところで、
先日オカリナに紐をつけましたが、先程練習を終えてオカリナを洗おうとしたら紐がビショビショ。
まあ、仕方ないのだけど、これじゃ袋にしまえ無いので紐ははずしておくことにしました。
家で練習する時は紐は要らないかな。
紐は乾いたらそのまま袋に入れて、外で吹くときだけ紐を付けるようにします。
やれやれ^^。
笛の音出しとオカリナの短調。
オカリナの方はもっと言えば、右手の中指の位置にある二つの孔をどううまく押さえるか。
という練習です。
この二つを同時に押さえると半音の音が出せます。
それで右手側のE♭(D♯)、D♭(C♯)とB(C♭=A♯)が出せるので、
音調的にも幅が広がるのです。
でもここは中指の位置をずらして瞬時に二つともしっかりと押さえなくてはいけません。
加えて右手の他の指が一緒に動いてズレてしまうと音がきちんと出ない。
ということで左手は押さえたままで右手の動きだけの練習を繰り返しです。
CDEFGGFE♭DC、CDE♭FGGFEDCと上がったり下がったり
でもなかなか指が上手く動いてくれなくて、いら~~~っと来ます^^;。
ちなみにCDEFGで長調のドレミファソなのですがCDE♭FGで短調のラシドレミと聞こえます。
今日は曲はお休みして、ひたすらこの動きを繰り返し終わりにしました。
ゆっくりから初めてある程度まで行くのだけど、その先がなかなかです。
まだまだ先が長いなあ。
ところで、
先日オカリナに紐をつけましたが、先程練習を終えてオカリナを洗おうとしたら紐がビショビショ。
まあ、仕方ないのだけど、これじゃ袋にしまえ無いので紐ははずしておくことにしました。
家で練習する時は紐は要らないかな。
紐は乾いたらそのまま袋に入れて、外で吹くときだけ紐を付けるようにします。
やれやれ^^。
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今日も音階とアルペジオを少し練習。
あんまり気乗りしなかったのでその後は適当に吹いていた。
曲の出だしの指使いを確認しながら何曲か吹いたが
少しやらないとすぐに忘れてしまってる。
とくにオカリナのほうがひどい。
笛は、やっぱりフルートを何年もやっていたからか指使いは余り間違えない。
問題はそれより音がきちんと出ないことだ。
これはもう地道にれんしゅうするしかないなあ。
オカリナは指使いの間違いが多いのと
少しぐらい運指を間違えてもそれっぽく聞こえてしまうのが問題かな。
今日も思ったけど、オカリナでのちゃんとした音を覚えるのは難しい。
たしかに息を吹き込めば簡単に音は出るけど、
息の強さで音のピッチが変わってしまう。
一定したピッチでの音階を出せるようになるかどうか。
簡単な曲ならそこまで考えなくても良いけど
すこし込み入った曲はピッチをきちんと出せないと曲がボロボロになる^^;。
それにしばらく吹いていると、湿気が溜まって音が悪くなるというのもオカリナならでは。
これも含めてきちんと音が出せるようになりたいものです。
あんまり気乗りしなかったのでその後は適当に吹いていた。
曲の出だしの指使いを確認しながら何曲か吹いたが
少しやらないとすぐに忘れてしまってる。
とくにオカリナのほうがひどい。
笛は、やっぱりフルートを何年もやっていたからか指使いは余り間違えない。
問題はそれより音がきちんと出ないことだ。
これはもう地道にれんしゅうするしかないなあ。
オカリナは指使いの間違いが多いのと
少しぐらい運指を間違えてもそれっぽく聞こえてしまうのが問題かな。
今日も思ったけど、オカリナでのちゃんとした音を覚えるのは難しい。
たしかに息を吹き込めば簡単に音は出るけど、
息の強さで音のピッチが変わってしまう。
一定したピッチでの音階を出せるようになるかどうか。
簡単な曲ならそこまで考えなくても良いけど
すこし込み入った曲はピッチをきちんと出せないと曲がボロボロになる^^;。
それにしばらく吹いていると、湿気が溜まって音が悪くなるというのもオカリナならでは。
これも含めてきちんと音が出せるようになりたいものです。


オカリナも笛も、今日は音階の練習。
笛は半音は指をずらして少し開けて出すので、フルートでいえば穴あきのキーに似ている。
もともとフルートも指で直接孔を押さえて音階を出していたので、その点では笛もフルートも同じようなもの。
だけどどれくらい指をずらしたら半音になるか、自分の耳で判断しなくてはいけないので、なかなか難しい。
それに比べてオカリナは押さえる孔の位置の調整で半音になる。
こっちのほうがかなりややこしい。
曲として吹く時は半音でもなんとかなるのだけど
音階で吹いていくとどこを押さえたらちゃんとドレミファになるのか探りながら。
なのでかなり指に力が入って、キツイ。
ゆっくりから練習してもなかなか思うように指が動いてくれない。
今日の音階はシャープとフラット3つまでの音階をそれぞれ長調と短調で吹いた。
その他に、ハ長調を吹いてホ短調を吹いての繰り返しというのをやってみた。
これだとC始まりでドレミファソラシドのハ長調(シャープフラットなし)と
同じくC始まりでのラシドレミファソラのフラット3つのホ短調。
オカリナのEフラットは指全体をずらして押さえるので
瞬間的に指の位置をずらす練習でもあるわけで・・・。
指で冴えながらずらすのが難しくて
繰り返しているうちにイ~~~~><っとなって今日はお終い。(笑)
なかなか簡単にはうまくなりませんね~。
笛は半音は指をずらして少し開けて出すので、フルートでいえば穴あきのキーに似ている。
もともとフルートも指で直接孔を押さえて音階を出していたので、その点では笛もフルートも同じようなもの。
だけどどれくらい指をずらしたら半音になるか、自分の耳で判断しなくてはいけないので、なかなか難しい。
それに比べてオカリナは押さえる孔の位置の調整で半音になる。
こっちのほうがかなりややこしい。
曲として吹く時は半音でもなんとかなるのだけど
音階で吹いていくとどこを押さえたらちゃんとドレミファになるのか探りながら。
なのでかなり指に力が入って、キツイ。
ゆっくりから練習してもなかなか思うように指が動いてくれない。
今日の音階はシャープとフラット3つまでの音階をそれぞれ長調と短調で吹いた。
その他に、ハ長調を吹いてホ短調を吹いての繰り返しというのをやってみた。
これだとC始まりでドレミファソラシドのハ長調(シャープフラットなし)と
同じくC始まりでのラシドレミファソラのフラット3つのホ短調。
オカリナのEフラットは指全体をずらして押さえるので
瞬間的に指の位置をずらす練習でもあるわけで・・・。
指で冴えながらずらすのが難しくて
繰り返しているうちにイ~~~~><っとなって今日はお終い。(笑)
なかなか簡単にはうまくなりませんね~。
