ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

オカリナを吹いていて、何かの拍子にオカリナ本体?から小さな共振音が聞こえてくる。
ブーブーブーという感じで、まるでハトロン紙に口を付けてブーッと音を出したような感じ。
初めは吹いている音に、何か他のものが共振してるのかと思ったのだけど、どうやらそうではないようだ。
本体自体が共振してる音が聞こえるというのもおかしな話なんだけど、それ以外に考えつかなかった。
プラだけならどこかパーツが外れかけていて、それが震えてるのだとか思ったかもしれないけど
陶器でも似たような音が聞こえることがある。
まあ、おかしいのは自分かもしれない。
一日中、「耳鳴り」というありえない音が聞こえているので、自分がおかしいのだと言われれても納得するが(笑)。
そういえば耳鳴りって宇宙の音が聞こえてるなんて、痛々しい事を言う人もいるそうだ。そんなロマンチックな話だとは思えないんだけどね^^;。
ということで話は元へ。
オカリナ本体が共振している震え、ならば何かその発生条件があるはず。
曲を吹く時にもう少しそのあたりを注意しな柄やってみようと思うのだった。
ブーブーブーという感じで、まるでハトロン紙に口を付けてブーッと音を出したような感じ。
初めは吹いている音に、何か他のものが共振してるのかと思ったのだけど、どうやらそうではないようだ。
本体自体が共振してる音が聞こえるというのもおかしな話なんだけど、それ以外に考えつかなかった。
プラだけならどこかパーツが外れかけていて、それが震えてるのだとか思ったかもしれないけど
陶器でも似たような音が聞こえることがある。
まあ、おかしいのは自分かもしれない。
一日中、「耳鳴り」というありえない音が聞こえているので、自分がおかしいのだと言われれても納得するが(笑)。
そういえば耳鳴りって宇宙の音が聞こえてるなんて、痛々しい事を言う人もいるそうだ。そんなロマンチックな話だとは思えないんだけどね^^;。
ということで話は元へ。
オカリナ本体が共振している震え、ならば何かその発生条件があるはず。
曲を吹く時にもう少しそのあたりを注意しな柄やってみようと思うのだった。
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プラオカリナにも慣れてきたようで微妙な音の違いが分かるようになってきた。
特に高音部は初めに思っていたほどきれいな音ではないと感じるようになった。
陶器と吹き比べると更に違いが分かる。
やっぱり陶器製のものは音がまろやかだ。
その分シャープさが控えめなので、曲想に合わせるというのもあるのだろう。
だからといって自分がそうやってオカリナの種類を揃えたりすることはないだろう。
とりあえず音が出ればいいのだし、それで楽しめるのというのが
オカリナや笛のいいところじゃないかな?
手許に陶器のオカリナがあるというだけで十分贅沢だと思う。^^
特に高音部は初めに思っていたほどきれいな音ではないと感じるようになった。
陶器と吹き比べると更に違いが分かる。
やっぱり陶器製のものは音がまろやかだ。
その分シャープさが控えめなので、曲想に合わせるというのもあるのだろう。
だからといって自分がそうやってオカリナの種類を揃えたりすることはないだろう。
とりあえず音が出ればいいのだし、それで楽しめるのというのが
オカリナや笛のいいところじゃないかな?
手許に陶器のオカリナがあるというだけで十分贅沢だと思う。^^


オカリナを吹く時、直接演奏とは関係無いことなのだけど
タンギングをするとタンギングをしている音が聞こえる。
音をタンギングすると、本来の音とは別の舌を動かす音なのか
それとも空気が止められる音なのか?
なにかわからないけどチチチチという小さな小さな破裂音が聞こえてくる。
陶器のオカリナでもほんの僅かに聞こえるけど、
プラのほうはかなりはっきりと聞こえている。
タンギングの練習だけやっていると余計に気になるのかもしれないなあ。
タンギングをするとタンギングをしている音が聞こえる。
音をタンギングすると、本来の音とは別の舌を動かす音なのか
それとも空気が止められる音なのか?
なにかわからないけどチチチチという小さな小さな破裂音が聞こえてくる。
陶器のオカリナでもほんの僅かに聞こえるけど、
プラのほうはかなりはっきりと聞こえている。
タンギングの練習だけやっていると余計に気になるのかもしれないなあ。
