ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

降っていた雨は上がったけどどんよりした夕方。
オカリナのいつもの曲をいつもの調子でピポピポ。
吹いていたら今日は湿度の関係なのか、吹き口に当てている口がスベるスベる^^;。
特に陶器のほうがツルツル。
材質の違いというのは大きいなあ。
今日は意識して軽く口を着けて吹いていたことも関係してると思います。
全般的に音が濁りがちな気がしたので、吹き方を変えてみたのですが、
湿度に合わせた吹き方?というのはずっとやって慣れるしかないのでしょう。
まあ、習うよりも慣れろ、なのです^^。
オカリナのいつもの曲をいつもの調子でピポピポ。
吹いていたら今日は湿度の関係なのか、吹き口に当てている口がスベるスベる^^;。
特に陶器のほうがツルツル。
材質の違いというのは大きいなあ。
今日は意識して軽く口を着けて吹いていたことも関係してると思います。
全般的に音が濁りがちな気がしたので、吹き方を変えてみたのですが、
湿度に合わせた吹き方?というのはずっとやって慣れるしかないのでしょう。
まあ、習うよりも慣れろ、なのです^^。
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今日はオカリナの音が安定しない日でした。
湿度が高いとどうしてもそうなってしまうのがオカリナですねえ。
今日はお試しで新しい曲?のさわりとちょっと練習してみました。
エリック・サティのジュ・トゥ・ヴというワルツの曲。
題の訳はいろいろとありますが、英語で言うところのI love you程度でいいのかなって思ってます。
サティはジムノペディなどがよく知られていて、ジムノペディも大好きな曲ですが、オカリナで吹くのは無理です。
でこのジュ・トゥ・ヴ。
曲の流れがとても良くて、サティの他の曲から考えるとシンプル過ぎると思わても仕方ないほどですが、とても好きです。
もともとピアノ曲ですし、細かい動きもあるので全部演奏するのは無理ですが
主旋律の出だし30秒ほどならなんとか・・・です。
まあ、その中で低音が音域よりも低いので出ないのですが、そこはごまかして練習(笑)。
しばらく練習してみたいと思うのでした。
他はいつものアベ・マリア、グリーンズリーブ とルパンのテーマでした。
湿度が高いとどうしてもそうなってしまうのがオカリナですねえ。
今日はお試しで新しい曲?のさわりとちょっと練習してみました。
エリック・サティのジュ・トゥ・ヴというワルツの曲。
題の訳はいろいろとありますが、英語で言うところのI love you程度でいいのかなって思ってます。
サティはジムノペディなどがよく知られていて、ジムノペディも大好きな曲ですが、オカリナで吹くのは無理です。
でこのジュ・トゥ・ヴ。
曲の流れがとても良くて、サティの他の曲から考えるとシンプル過ぎると思わても仕方ないほどですが、とても好きです。
もともとピアノ曲ですし、細かい動きもあるので全部演奏するのは無理ですが
主旋律の出だし30秒ほどならなんとか・・・です。
まあ、その中で低音が音域よりも低いので出ないのですが、そこはごまかして練習(笑)。
しばらく練習してみたいと思うのでした。
他はいつものアベ・マリア、グリーンズリーブ とルパンのテーマでした。


最近吹いているお気に入りはオーバー・ザ・レインボーで
今日もこれをメインに吹いていた。
他にいつものアヴェ・マリアとグリーンスリーブ他。
譜面がない分、指のポジションのイメージを追っていくので暗譜ならぬ暗指?
みたいな感じで吹いていく。
なかなか憶えが悪くなったので毎日確かめないといけないのです^^;。
今日は陶器のオカリナで練習。
フォーカリンクは高音の響きがきれいだということだが、その通り高音はきれいに出る。
ただし低音のラはかなり苦労するので、ラを出す練習。具体的には、音を出す時に軽くタンギングをすることと、喉の奥をかなり広げて息を吹き込むというのを忘れないよう繰り返す。
その次にプラオカリナ。
こちらは低音はちゃんと出るのだけどドから上の音が荒いのと湿気がたまるとすぐに高音がダメになる。上のレくらいまでなら雑味があっても何時でも出る。でもオカリナの角度を変えたほうが出しやすいのでこれも出しやすい角度を探りながら練習。
どちらもまだまだ難しいし、きれいな音とは言い難い。
まあ、オカリナはきっちりと全音出る楽器じゃない・・と思えば曲に合わせたものを使うという考え方もありなんでしょうね。もちろん上手な人は全音出せるけどそこまで到達する事もなさそうだしね。
個体差の大きな楽器なので、いろいろと試して曲にあったもので吹ければいいのです。
と言い訳しながら練習している日々(笑)。
今日もこれをメインに吹いていた。
他にいつものアヴェ・マリアとグリーンスリーブ他。
譜面がない分、指のポジションのイメージを追っていくので暗譜ならぬ暗指?
みたいな感じで吹いていく。
なかなか憶えが悪くなったので毎日確かめないといけないのです^^;。
今日は陶器のオカリナで練習。
フォーカリンクは高音の響きがきれいだということだが、その通り高音はきれいに出る。
ただし低音のラはかなり苦労するので、ラを出す練習。具体的には、音を出す時に軽くタンギングをすることと、喉の奥をかなり広げて息を吹き込むというのを忘れないよう繰り返す。
その次にプラオカリナ。
こちらは低音はちゃんと出るのだけどドから上の音が荒いのと湿気がたまるとすぐに高音がダメになる。上のレくらいまでなら雑味があっても何時でも出る。でもオカリナの角度を変えたほうが出しやすいのでこれも出しやすい角度を探りながら練習。
どちらもまだまだ難しいし、きれいな音とは言い難い。
まあ、オカリナはきっちりと全音出る楽器じゃない・・と思えば曲に合わせたものを使うという考え方もありなんでしょうね。もちろん上手な人は全音出せるけどそこまで到達する事もなさそうだしね。
個体差の大きな楽器なので、いろいろと試して曲にあったもので吹ければいいのです。
と言い訳しながら練習している日々(笑)。
