ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日はご近所もお休みなので少し大きめの音で吹きました。
休みの日の夕方ということでご勘弁いただけるかなと思っています^^;。
今日は曲名をメモしてある手帳の端から吹いていきました。
気になるところは少し戻って吹いて指使いを確かめながら小一時間音を出してました。
そして思いました。
やっぱり目を閉じたほうが意識が集中できるからだと思うのですが、吹きやすいのです。
目を閉じている時は次の音を「イメージ」しながら音を出しているようで、間違いも少ない。
つまり、「先の音とその指使いを漠然と頭に思い浮かべながら」吹いてるという状態です。
一人なので客観的に判断するのは難しいのですけど
一つ一つの音も膨らみ方が違う(これも感覚的な表現ですが、これ以外の言葉が見当たらないいので^^;)ような気がします。
そんなこんなでなかなか楽しい時間でしたとさ。^^
休みの日の夕方ということでご勘弁いただけるかなと思っています^^;。
今日は曲名をメモしてある手帳の端から吹いていきました。
気になるところは少し戻って吹いて指使いを確かめながら小一時間音を出してました。
そして思いました。
やっぱり目を閉じたほうが意識が集中できるからだと思うのですが、吹きやすいのです。
目を閉じている時は次の音を「イメージ」しながら音を出しているようで、間違いも少ない。
つまり、「先の音とその指使いを漠然と頭に思い浮かべながら」吹いてるという状態です。
一人なので客観的に判断するのは難しいのですけど
一つ一つの音も膨らみ方が違う(これも感覚的な表現ですが、これ以外の言葉が見当たらないいので^^;)ような気がします。
そんなこんなでなかなか楽しい時間でしたとさ。^^
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オカリナで難しいのは音を切らないで吹くことなのかな??
初めにオカリナを手にした時に思ったのは、一つ一つ音を出して(つまりノンレガート的に)吹く楽器なんだろうなって事でしたっけ。
それからもうしっかり一年過ぎましたが、相変わらず手探り状態でやっています。
今は、どうスムーズに音を繋げるかを考えるようになっています。
特に指を入れ替えて穴を押さえる時に軽くタンギングを入れたほうが余計な音が混じりません。
でもタンギングすると思ってる吹き方と違うと事があるので、なるべくタンギングを使わない、替え指の中で指の入れ替えに余計な音が混じらないものを探すのです。
曲に依るのですが、そういう曲想(というのかな?)で吹きたいものもあるわけで。
それで音の出し方を見付けた時は良いけど、なかなか思うような指使いに至らないとタンギングを入れることになって、なんだか違うなと思うのです。
レガートの多用?ってオカリナ本来の(って本来の吹き方とか音ってどんなのかわからないけど)演奏法ではないのかな。教室とか通ったら、そんな吹き方は間違ってるとか言われるんだろうかなあ。
いつも音を探す度にこんなことを考えてしまいます。
でも、なにか楽器があるのなら、自分がどんなことが出来るのかいろいろと試してみたくもあり。わがままなんだなあ(笑)。
で、このところグリーンスリーブを、音を切らない(レガート)で吹く練習をするのでした。
PS もちろんタンギングが必要な音にはきちんと入れてます。でないと曲がモロモロになってしまってしまいますから(笑)。
初めにオカリナを手にした時に思ったのは、一つ一つ音を出して(つまりノンレガート的に)吹く楽器なんだろうなって事でしたっけ。
それからもうしっかり一年過ぎましたが、相変わらず手探り状態でやっています。
今は、どうスムーズに音を繋げるかを考えるようになっています。
特に指を入れ替えて穴を押さえる時に軽くタンギングを入れたほうが余計な音が混じりません。
でもタンギングすると思ってる吹き方と違うと事があるので、なるべくタンギングを使わない、替え指の中で指の入れ替えに余計な音が混じらないものを探すのです。
曲に依るのですが、そういう曲想(というのかな?)で吹きたいものもあるわけで。
それで音の出し方を見付けた時は良いけど、なかなか思うような指使いに至らないとタンギングを入れることになって、なんだか違うなと思うのです。
レガートの多用?ってオカリナ本来の(って本来の吹き方とか音ってどんなのかわからないけど)演奏法ではないのかな。教室とか通ったら、そんな吹き方は間違ってるとか言われるんだろうかなあ。
いつも音を探す度にこんなことを考えてしまいます。
でも、なにか楽器があるのなら、自分がどんなことが出来るのかいろいろと試してみたくもあり。わがままなんだなあ(笑)。
で、このところグリーンスリーブを、音を切らない(レガート)で吹く練習をするのでした。
PS もちろんタンギングが必要な音にはきちんと入れてます。でないと曲がモロモロになってしまってしまいますから(笑)。


いつもの練習の曲を吹いておりました。
途中、ちょっと思いついて口の当て方に変化をつけて吹いてみました。
多分普通なら吹口に対して上下の唇を均等に当てるのじゃないかと思うのですが
上下で変化をつけることで行きの吹き込み方にも角度が着けられるのではないか・・と思ったわけです。
思った通り角度があることでまっすぐに吹いたときよりもほんの少しだけ音がフラットになりました。
息の吹き込みの強さも関係するのですが、普段の調子で吹いてみて分かる程度に違います。
これd低音のラが少しでも出しやすい?
それはこれからしばらく繰り返してみて分かることかなと思います。
ひとまずは、実験的にやってみました。
もしかしたら使えるかもしれません。
こういう自分で音を探す楽しみってオカリナだからなのかなと思ったりします^^。
途中、ちょっと思いついて口の当て方に変化をつけて吹いてみました。
多分普通なら吹口に対して上下の唇を均等に当てるのじゃないかと思うのですが
上下で変化をつけることで行きの吹き込み方にも角度が着けられるのではないか・・と思ったわけです。
思った通り角度があることでまっすぐに吹いたときよりもほんの少しだけ音がフラットになりました。
息の吹き込みの強さも関係するのですが、普段の調子で吹いてみて分かる程度に違います。
これd低音のラが少しでも出しやすい?
それはこれからしばらく繰り返してみて分かることかなと思います。
ひとまずは、実験的にやってみました。
もしかしたら使えるかもしれません。
こういう自分で音を探す楽しみってオカリナだからなのかなと思ったりします^^。
