ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日も譜面を見ながら練習。
繰り返し無しで通して吹いてみて、なんとか指使い音を間違えないで吹けた。
かなりたどたどしくて音色も全然ダメだったけど、運指の方は少しはマシになってきてるかな。
このあとは音色や吹き方の練習になっていくので、ハードルが上がります。
まだまだ先が長い。
とりあえずアリアは自分が思っているように吹ける様にやっていきましょ。
できれば暗譜で吹ける程度に指使いを覚え込まなくちゃ。譜面見ながらの練習だと、ひとまずのゴールはここかなあ。
もちろん譜面がきちんと読めるというのは大事。
自分にとって暗譜というのは自分の中に曲のイメージを保って吹けるって事で、譜面と同じくらい大事なことだと思ってるのです。
なんて偉そうです(笑)。
繰り返し無しで通して吹いてみて、なんとか指使い音を間違えないで吹けた。
かなりたどたどしくて音色も全然ダメだったけど、運指の方は少しはマシになってきてるかな。
このあとは音色や吹き方の練習になっていくので、ハードルが上がります。
まだまだ先が長い。
とりあえずアリアは自分が思っているように吹ける様にやっていきましょ。
できれば暗譜で吹ける程度に指使いを覚え込まなくちゃ。譜面見ながらの練習だと、ひとまずのゴールはここかなあ。
もちろん譜面がきちんと読めるというのは大事。
自分にとって暗譜というのは自分の中に曲のイメージを保って吹けるって事で、譜面と同じくらい大事なことだと思ってるのです。
なんて偉そうです(笑)。
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今日もちまちまとアリアの練習。
指の動きを意識して吹いて、昨日よりも少しだけましになった。
まだまだたどたどしい感じが満載。(笑)
それと相変わらず低音が音が出にくい。
あとは指の位置というか、指を押さえる角度もいろいろ工夫しなくては。
半時間ほど練習した。
譜面見るのも昨日よりはましになったかな~。
同じファイルにBerseuse(子守唄)の譜面が入っているので、気分転換に少し吹いてみる。
正直、譜面の音を拾うまで全くメロディを忘れていた^^;。
譜面には2005年の日付が書かれている。
もうそんなになるんだなあ。
もちろんこれもオクターブ下げて吹くが、この曲の前半部分はほぼ音域内。
ただし一箇所だけ低音の下のGの音があるのでそこだけは無音で。
この曲トリルの変形でターンが音符についているところがある。
こういうのはオカリナでは試したことがないので指が追いつかない^^;。
まだまだ全然だねえ。^^
指の動きを意識して吹いて、昨日よりも少しだけましになった。
まだまだたどたどしい感じが満載。(笑)
それと相変わらず低音が音が出にくい。
あとは指の位置というか、指を押さえる角度もいろいろ工夫しなくては。
半時間ほど練習した。
譜面見るのも昨日よりはましになったかな~。
同じファイルにBerseuse(子守唄)の譜面が入っているので、気分転換に少し吹いてみる。
正直、譜面の音を拾うまで全くメロディを忘れていた^^;。
譜面には2005年の日付が書かれている。
もうそんなになるんだなあ。
もちろんこれもオクターブ下げて吹くが、この曲の前半部分はほぼ音域内。
ただし一箇所だけ低音の下のGの音があるのでそこだけは無音で。
この曲トリルの変形でターンが音符についているところがある。
こういうのはオカリナでは試したことがないので指が追いつかない^^;。
まだまだ全然だねえ。^^


今日もひたすらアリア。
陶器とプラと両方で練習しました。
どちらのオカリナも右の穴を押さえる指の位置をもう少し深くすると
もう少しだけ(笑)ましにトリルが出来る。
それと角度。
低音のラは若干下を向けるような角度にすることで、少しだけ出しやすくなる。
他にはF♯を中指の替え指でやると若干音が高くなる。
早いパッセージの曲だとそれほど気にならないけど、アリアのようにゆったりしたテンポでは
この高さの違いがとても気になる。
この時もオカリナの角度を少し変えることで音のズレが小さくなるのがわかった。
これと新たな指のポジションが上手く合ってくれるまでこの先も練習は続くのです。
先は長いですね~。
まあ、その分楽しみが増えるというものです^^。
陶器とプラと両方で練習しました。
どちらのオカリナも右の穴を押さえる指の位置をもう少し深くすると
もう少しだけ(笑)ましにトリルが出来る。
それと角度。
低音のラは若干下を向けるような角度にすることで、少しだけ出しやすくなる。
他にはF♯を中指の替え指でやると若干音が高くなる。
早いパッセージの曲だとそれほど気にならないけど、アリアのようにゆったりしたテンポでは
この高さの違いがとても気になる。
この時もオカリナの角度を少し変えることで音のズレが小さくなるのがわかった。
これと新たな指のポジションが上手く合ってくれるまでこの先も練習は続くのです。
先は長いですね~。
まあ、その分楽しみが増えるというものです^^。
